応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第54話  黒い死神への応援コメント

    久しぶりの投稿に、内容は黒の死神だから余計に興奮した

    作者からの返信

    メインの方もあるのでなかなか投稿が……ですが待ってくださっているので書きます!

  • 第52話  不動不朽への応援コメント

    次回、ついに!!!

  • 第51話  眩き陽光への応援コメント

    さすが!!!
    他のふたりの力も気になる!!!
    置物と言ってる辺りがフラグなのかなぁなんね

    作者からの返信


    特上位狩人としてふさわしいものは持ってるとだけ言っておきます笑笑

  • 祝🎊50話
    これからも更新楽しみ!
    というか、大侵攻の話が気になって仕方ないっすよ!!!

    作者からの返信


    あっという間に50話きました笑笑

    お楽しみに!

  • 第48話  美しいとはへの応援コメント

    わくわくです!次の更新も楽しみ!

    作者からの返信


    ありがとうございます!

    お楽しみに!

  • 第4話  彼等の仲への応援コメント

    企画から読ませていただいてます。こういう設定の宝箱みたいな作品が大好きです。応援してます!

    作者からの返信


    ありがとうございます!嬉しいです!

  • 第4話  彼等の仲への応援コメント

     企画への参加ありがとうございます。
     面白く拝読させて頂きました。言いたいことは一つです。主人公かっけえ。
     良ければ私の作品も覗きにきてください。

    作者からの返信


    かっこよく書けているなら良かったです!

    読んでくださりありがとうございます。

    是非とも読ませていただきますね。

  • 第8話  鍛える為にへの応援コメント

    企画から来ましたが、ストーリーも先が気になる展開だし黒い死神のファンにもなりそうです!
    あと、欄外を作ってキャラデータまとめをしてくださってるのいいなぁって思いましたw
    分かりやすいし、真似したいです♪

    作者からの返信


    おお!ありがとうございます!

    データを少し纏めるだけで分かりやすいのでオススメです!

    いくらでも真似してください!

  • 第3話  死神の狩りへの応援コメント

    企画から来ましたが、まるで自分がプレイしてるように読み進める事ができましたw
    面白かったです!
    ダークファンタジー好きなのでゆっくり読み進めさせていただきます^^

    作者からの返信


    ありがとうございます!

    頑張って書いている甲斐があります笑笑

  • 第4話  彼等の仲への応援コメント

    「BLACK LACK」ではなく「BLACK LUCK」では?

    作者からの返信

    あれ!?おかしいままやってましたね、申し訳ない!

    ありがとうございます!

  • 第1話  狩人への応援コメント

    読み合いの参加ありがとうございます!
    これから私も読ませていただきますね!!
    ゆっくりにはなりますが、勉強させてもらいます(´˘`*)

    作者からの返信


    ありがとうございます!

    私も少しずつ読ませていただきます!

  • 第4話  彼等の仲への応援コメント

    がんばってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第3話  死神の狩りへの応援コメント

     お疲れ様です。
     気分を害したなら削除してくださいませ。
     どうしても口出ししたくて……
     自分も多くの読者様から色々なご指摘を受け、最初はショックを受けつつも次第にそれを取り入れてきて少しはましになってきたのかなと思い、書かせていただきます。

     このカクヨム様の投稿システムは使いやすく「行の段落先頭字空け機能」がついています。これを1クリックで相当読みやすくなると思います。
     それから文章を見て勿体ないなと感じたことですが、折角色々な情景描写を工夫されているのに目に留まりません。なぜなのかなと考えたら「擬音語が極度に少ない」という事です。
     私も人の事は言えないので反省しきりなのですが、これを変えるだけで相当読みやすくなるのではと愚考いたしました。

     あと一つ><

     私は最初、1話分のエピソードが5000~7000字だったのですが「長すぎる」と読者様に言われ、2000~3000字に収めるようにしました。
     
     以上、いらぬおせっかいですけれど書いてしまいました。
     頑張ってくださいませ。

    作者からの返信


    文の最初の空白については、最早癖となってしまいました。なので、この小説では試しに1つ空白を置いてみようと思います。ご指摘ありがとうございます。

    擬音に関してですが、これは態とです。態と擬音をあまり使わないようにして、言葉での説明を行い、読み手の皆さんの想像力によってその場面の映像を作っていただいてます。その方が、読み手の好きなように想像ができて、より楽しめると思ったからです。

    文字数も、最初なのでちょっと多めになってしまっていますが、本来は本分を五千文字程度の決めています。本当は1万文字書いていた人なんですが、ちょっと書き終わるまでの時間が長いということを反省して、今の通りです。

    色々ご指摘ありがとうございます。

  • 第1話  狩人への応援コメント

     イベントの趣旨を見て参りました。
    (参加はしていません。なぜなら★をランクに反映させるために^^;)

     とっても好きなダークファンタジーっぽい作品ですね。
     設定に凝っているのかと見ました。
     私も設定に凝りすぎて、ストーリーの柔軟性が失われてしまい現在途方に暮れています。思うに読んでもらうのに「一番大事な事」はキャッチコピーで、「次に大切な物」は題名で、その次にインパクトのある第1話なのではないかと思い、色々な作品を読ませていただいております。
     作者様の力の入れようは伝わってまいります。
     私も色々と工夫を凝らしたのですが、うまくいきません。
     でもこの作品の出だしを読ませていただいで勉強させていただいたことがあります。

     ダークファンタジー物の有名マンガで「ベルセルク」というのはご存じでしょうか?あの最初の登場シーンが強烈で目に焼き付いています。超巨大なブロードソード?を引きずって登場してきて、それをぶん回して怨霊?をぶった切る。そんなシーンにガツンと来ました。

     この作品もなんかそんな武器の見せ方をすると最高なんだろうなぁ、なんて感想を抱きました。

     長々とすみませんでした。
     最後まで読ませていただきます。

    作者からの返信


    読んでいただきありがとうございます。

    そうですね、私は設定もある程度組み上がってから書く派ですね!

    設定に凝り過ぎて……という話でしたが、何も設定に則り事細かに説明をしなくてはいけないという訳でもなく、敢えて全部話さず匂わせるようにすれば、それもまたある意味で柔軟性だと私は思います。

    あまり固く考えず、リラックスしながら書きたいことを書けば、それは自ずと自身の小説であり作品になるかと思います。それでもダメなら、少し期間を置くのも良いかも知れませんね。

    ベルセルクは圧巻でしたね!あれを見てから大剣も良いなと思いました笑笑