探偵さんたちと勉強会⁉（過去編）

涼風　水雫

これは過去の優依と葵の話です。

私が語ってくという形式です。

出会い

葵と優依が出会ったのは優依が中学入りたて葵は探偵という仕事が板についたころのことで、きっかけは優依の中学校ではとある事件があってその事件に出向いたのが葵でした。

葵『うーん“怪奇現象”とは言われたけど…何もないんじゃ…？』

この時葵はとても“怪奇現象”を信じてなく、否定的でした。

なぜなら“信じる”ということが苦手だったからです。

“怪奇現象”というのは中学校内で女子たちだけが狙われ暴力を振るわれるというもので呼ばれた理由が暗闇から急に来る，暴力振るわれたはずなのに跡が全くと言っていいほど消えていたから。

葵は男の探偵狙われないと考えまた警察が扱ってくれないので依頼したということだ。

そんな葵も後悔することが起きた。

葵『んー…⁉は？なんだ⁉』

葵にはばれたらいけないために誘拐された。

どこかの家に

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