第20話 弓狩の過去

第20話 弓狩の過去(あらすじ的なのかいていこうかなと思います)

とりあえず勉強してる優依、弓狩は…?

~勉強中~

優依『さっきの英文はわかったよ!…?弓狩さん?ごめんね。辛かった?』

弓狩『…ちがう。悲しくはないけど…(櫂の事になると、なぁ…)』

~弓狩回想(高校生時代)~

弓狩『おーい!葵、櫂!今日暇か?あそぼーぜ!!』

葵『…ごめん。今日は無理かな時間にもよるけど』

櫂『あらら...バイト?大変だね。あ、僕はいいよ。』

葵『そうなんだよなぁ。でも19時までなら遊べると思うけどね』

~放課後 公園~

弓狩『俺ん家であそぶ?葵のバイト先近かったと思うし』

櫂&葵『そうだね!(そうだな!)』

~数時間後~

葵『じゃ俺はバイト行ってくる。』

弓狩&櫂『いってら~(いってらっしゃい!)』

弓狩『櫂っていつまで平気?』

櫂『もう少しはいけるよ20時30分近くには家にいないとなんで』

弓狩『りょーかい!あ、くらいの平気?無理だったら送ってくよ?』

櫂『...オネガイシマス…』

弓狩『wwwわかったよww続きやろうぜ』

櫂『はーい。葵が来たとき驚いてもらえるようにがんばろー!』

~20時15分~

櫂『もう帰らないとかなー』

弓狩『そうだな。櫂ん家少し離れてるし、そろそろだな。』

櫂『そうだね。じゃあ行こう?弓狩。』

弓狩『はー。意外と寒いな。まぁ夜だからかな』

櫂『最近はずっとこうだよ?カイロ使う?』

弓狩『お!ありがたく使わせてもらいます!』

弓狩『そういえばなんだけど、櫂って好きな人いるの?』

櫂『強いて言うなら、推し!!リアルじゃいるわけww』

弓狩『ほう…(やった!)』

櫂『?あ、家着いたから。ありがと!』

弓狩『じゃーな。』

~回想 終わり~

弓狩『(もどかしい感じで終わってるんだよなぁ。俺そのあと引っ越ししたからな…)…。』


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