第15話 優依、葵疲弊する

第15話 優依、葵疲弊する

~仕事朝早くから家出てます~

葵『優依大丈夫かなぁ(置手紙してけど見てなさそう…大丈夫だよね)』

葵『えーっと調べるのは…は?またかよ…最近よく来るな警備の仕事。探偵ってのはどうなったんでしょうかね?』

葵『戯言言ってても変わらんし、場所について…えーと』

~そのころ家では~

優依『おはよー…あれ?葵はどうしたんだろ…あ、!“テストがんばれ。今日は家に帰るの遅くなりそうだから夜は昨日のチンして食べろ朝はパンあるはずだからそれで”なるほど~』

優依『えっと、あとは花と雪待とうかな。それまで勉強しよ。』

ピンポーン

優依『あ、花と雪…かな?』

優依『はーい!あ!花‼あれ…雪は?』

花『えーっと、雪遅刻病院いくから』

優依『なるほどね~いこーう!』


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る