第4話 お泊り会

第4話 お泊り会

葵『ぁ、ああ、わかった。』

優依『ね。お茶でいい?あと今酸化と還元についてだけど大丈夫?』

花&雪『うん!大丈夫だよ~』

~数時間後~

優依『ふー疲れたよ~(´;ω;`)』

花&雪『優依わかるー!私たちも疲れたよ~』

葵『今、夜だしなーお疲れさん。そういえばなんだけど花たちはどうする?』

花&雪『うーん…どっちでもいいんだよね~』

優依『ねぇ、葵私さ花と雪と一緒にいたい!』

花&雪『優依がそういうならいいよ~』

葵『わ、わかったわかったから落ち着け。とくに優依。』

優依『(≧▽≦)ほんと?やった~‼』

葵『まぁそういうことだが、大丈夫か?家に連絡入れないとじゃないか?』

花『あ、そうだ‼電話借りるね!』

雪『花!ありがと‼』

葵『(流石双子…お互いにわかってる)』

~消灯時間~

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