2人目 ADHDへの応援コメント
これは……思わずうるりんっす……いやー感動しました。
自分の欠点や長所をすっごく把握して、それを逆に利用したりうまく補ったり確かに彼女の優秀さはすごいし、それまできっと色んなこともあっただろうし、たくさんの人に助けられたんだろうなって。全てが全てきっと理解してくれる方ばかりじゃなかっただろうなってやっぱり思うから、飯田さんのような人たちと出会えた彼女は幸せでもあったんだろうなって思います。
作者からの返信
この人本当にすごい。
臨床心理士の仕事は昔からなりたかった仕事らしくて、大学にもその資格をとるために来たみたい。彼女がどういう進路を辿って支援級から大学に入ったのかは知らないけど、とにかく優秀だった。
同期にはADHDの子がもう一人いたんだけど、その子はすごく卒論やレポートに苦労していて周りの人に助けられていたけど、Fさんは全部一人でやっていたし提出期限より早く仕上げてた。本当に優秀な人だった。
1人目 オランウータンへの応援コメント
めっちゃへええええと思いながら聞いた!じゃなくて読んだ!!感覚的に飯田さんから聞いてる感覚に近いのが不思議。
マウント取ってくる人とかもしいたら、そういうこと考えると急に面白くなるね!素敵な知識をありがとう!!
作者からの返信
口語的な書き方だからかな? 確かに語るように書いたかも。エッセイってそんなイメージだからさ。
フランジの話思い出すと説教している上司とか先輩とかも間抜けに見えるのよね(笑)。おすすめ。
5人目 愛情への応援コメント
あああ、すごく素敵なエピソードでした。焦りと混乱で頭がいっぱいになってしまった時に、誰かの存在に救われる時ってありますよね。「救い」の瞬間を共有できて、胸が熱くなりました。彼女の「ありがとう」の台詞にも。このエッセイを書いてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ読んでいただきましてありがとうございました。この子はいつも人のことは救うんですけど自分は救えない子なんですよね。セルフハグの研究も、自分のことを助ける研究だったのかもな、って今になったら思います。
辛い時に誰かの存在が救いになることってありますよね。ゆずこさんとそんな気持ちを共有出来て、僕も何だか嬉しいです。
1人目 オランウータンへの応援コメント
ドンキーコング、懐かしいです!家族が大好きで、よく隣で見ていました笑
猿の種類の多さ、それらをそらで言える飯田さんの暗記力に驚かされました。すごい……!
Jさん、楽しそうに研究に取り組まれていて、素敵な方ですね。他のエピソードも読み進めていくのが楽しみです。
作者からの返信
ドンキーコングはスーファミからお世話になったのですが、やり込みまくったなぁ。ちなみにディーディーコングはチンパンジーに間違われますがおそらくクモザルです。尻尾が長いので。
Jさんの研究者としての姿勢は本当に見習いたくて、自分が知りたいことの周りにあるものも含めて全部ブラックホールみたいに飲み込んでいく方でした。元気にしてるかな。
4人目 幽体離脱への応援コメント
面白い。
幽体離脱とか金縛りを科学的に捉えるのかー。
すごいなー。
目覚ましの前に起きること、私もあるよー。
大事な予定のときのほうが、起きやすい気がするけどねー。
例えば、私の場合はさ。
ご存知のとおり、最近毎朝ラジオをしてるけど、あれをやるようになってから、目覚ましの5分前に起きるようになったんだよね。
でも、以前ゴミ出しのために目覚ましかけてたときは起きなかったんだよねー。
前者、つまりラジオは相手に迷惑がかかるけど、後者、ゴミ出しはやらなくても少し困るくらいだからなのかなー。
作者からの返信
大事な予定の時の方が起きやすい、というのはあると思う。僕が証明できなかっただけで。
「他人に迷惑がかかるか?」は「自分にとって迷惑とは何か?」に依存するから、統制が出来なかったのよね。だから実験が上手くいかなかったんだと思う。僕が提示した「ヘビーな予定」の「ヘビーさ」が人によって受け取り方が違ったんだと思う。
砂漠のラジオは砂漠にとって「迷惑をかけられない案件」だったのだろうけど、他の人が砂漠の立場に立つと「まぁいっか」なんてことにもなるかもしれない。
そういうわけで実験をする時は統制条件に気をつけましょう。
1人目 オランウータンへの応援コメント
面白い!
こういうエッセイ好きだなー。
さくさく、気軽に読める。
猿の名前を答える飯田さんが、面白かった。
そして、勉強にもなった!
作者からの返信
猿好きなのよ。スマブラでもドンキー使うでしょ?
1人目 オランウータンへの応援コメント
なんかよくわからないけど、タメになった気がします( ・´ー・`)w
○○学って、話しを聞いてみると意外と(?)面白いですよね!
作者からの返信
少しでも楽しんでもらえたら何より。
学問は面白いのです。
1人目 オランウータンへの応援コメント
私はこの「カクヨム」にやつて來たばかり。小説・エッセイなんて類いを書いたことは勿論無くロクに讀んだ事も在らず。
そんな新參が早々にここに辿り着いたのは、奇貨といふべきでせうか。
大量出血みたいに、いきなり連載何十回なんてのと出くわすとたじろいでしまひます。
「気まぐれサイコロジー」、チマチマと拜見させていただきたく、大いに期待してをります。興味深い内容になりさうですし。
偶然の邂逅に感謝し、「よろしくお願いします。今後に期待してございます。」と申し述べます。(ペコリ)
作者からの返信
どうも。新参者さんカクヨムを楽しんでね!
5人目 愛情への応援コメント
めっちゃえええ話やん……また泣いた(笑)
すごく素敵なエッセイでした。
飯田さんのエッセイ初めて読んだ気がするけど、すごく面白くて読みやすかった!!
勉強にもなったし、励まされた気もしました。
ありがとうございます!!
作者からの返信
この子は優しすぎるのよね。そこがいいところなんだけど。
気に入ってもらえて嬉しいよ! 褒めてもらえるのも嬉しい。また何かの時に違うテーマでエッセイ書いてみようかな。
五人の姿が何かの道しるべになれば。
こちらこそありがとう!