応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 非常に考えさせられるエッセイでした。
    胸にくるものがあります。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
    いろいろ考えても答えのない問題で、積極的に活動してるわけでは無いのですが、できることをとりあえず…。感想を書くのは苦手ですが、頂くのは嬉しい困った作者で申し訳ないです(>_<)

  • たしかフランスの記事だったと記憶しているのですが。
    ペットショップで犬猫の売買を全面的に禁止するという話があって、現在ペットショップを営んでいる人が「廃業するしかない」と嘆いていたそうなんですよ。
    それを読んだ時は何だか強引な話だと驚いたものですが。

    こうして野良猫の現実を見ると色々と考えさせられますね。
    やはり生き物であって人間の玩具ではないのだから、ペットを飼いたい人は血統書を重んじる人ではなく猫ちゃんの命と向き合える人でなければいけないのですね。
    色々と勉強になりました。

    作者からの返信

    日本もきっとそのうち。だと思います。本当の野良猫だったら異物はたべなかったんだろうかとかいろいろ私も考えてしまうんです。読んで頂き、感想頂き、ありがとうございますm(_ _)m

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    近所の親切な方が埋葬してくれたのかな?
    などと思いつつ無関心に通り過ぎるだけでしたが。
    専用ダイヤルがあるのですね…納得です。

    作者からの返信

    調べてみるとあまり大きいものだとしたら(シカとか猪とか)通行できなくなってしまうので、あるとか。私はカラスがキレイに食べるのかと思ってました。のんきでした。

  • これは本当に胸に響くエッセイでした。ペットショップをどうこう言うつもりはないのですが、可愛いだけではなく、やっぱり家族を迎え入れる。その感覚は持ってほしいと思いますね。

    キジキジちゃんが幸せになっていることを心より祈っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。保護猫さんを家族にしている方にそう言って頂けると書いて良かったと。家族ですよね。本当に。

  • なんと言うかヤルせない。うちも三匹猫がいまして。雪、エマ、空って三匹なんですが、みんな野良で、お外から仲間入りした子たちでした。

    うち、野良猫が増えて。一時期、地域猫にも取り組んでいたのですが。その兼ね合いで我が家の子になったんですけど。

    拾う人もいれば捨てる人もいるという現実。なんだか切ない。捨てるということの現実を知って欲しいと切に思いました。

    作者からの返信

    保護猫さんでしたか!わかります。難しい問題ですよね。見過ごしていた猫の礫死体が苦しんだ挙句の場合もあると思って切なくなった次第です。とくに後で見つかった方はあの小ささで長く苦しんだのだと。次回が、最終話です。

    尾岡さん家の猫さん達は尾岡さんに会えて幸せですね(^ ^)

  • 第2話 猫を拾うへの応援コメント

    このエッセイ、もしも猫を拾ってしまったら。でも飼えないという方には、それだけで有用な情報かもしれません。

    これ以上飼えない。これも大事ですよね。最近NPOで活動している保護団体を知りました。飼うことには覚悟がいるし、お金もかかる。これは絶対間違いない。考えさせられます。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)
    積極的な質ではなくても出来ることをと思いまして。次話が残酷設定にした部分と題名に関与する所になります。猫、意外とお金かかりますよね。