完結おめでとうございます。
鈴子は強いですね。大和も可哀想ですけど、自分自身で折り合い付けて乗り越えないと、結局は自分が不幸になるだけですねえ。
作者からの返信
あの肉塊を見ていたら、奇妙な映像と感覚があったが、あれはなんだ? ……テレパシーだとでも言うのか?」
テレパシーという言葉を出すのには少し躊躇した。あの現象を指すのに適切だと思う反面、そんな現象があるはずはないと信介の理性が語っていた。
「そう、テレパシーです」
レイク教授は笑顔のまましれっと返事する。
だから、そのテレパシーってのは何なんだ。信介はレイク教授の態度にイライラし始めていた。
*テレパシー一体何だろう?
完結しました。
有難うございました。
完結おめでとうございます(^^)/
今回も「あのね!節」さく裂でしたね。
冒頭から激しすぎる展開からの毎回、飽きさせない不協和音の連続。
家庭崩壊の過程を追うのが清々しくもありました。
愛……ですね。このドロドロした人間関係の根幹は
作者からの返信
それでも…小林さんもそうですが、いろんな人のお話読ませて頂くと皆さん素直に生きていらっしゃるな~と思います。
★このドロドロした人間関係の根幹は?
もう何か分からないけど?
大変だわ?
友達と歩いていたのね、すると友達の友達が私と友達を見て「全然違う」
その友達は、彼氏が居ないから必死なのよ。
もう私に連絡して来ない。
それから……カラオケに行けば、目の上のたん瘤と言われるし。
生意気な言い方してごめんなさい🙇
まあ私が、加減して歌えばいいのだけれど。
私としては下手に歌うよりうまく歌って喜んで欲しい。
それって、みんな自分の事ばかり考えているんじゃない?
こっちにして見れば、不愉快そうな態度取られて気分が悪いのよ。
だから皆そんな感じだわ。
別に私が全部そろっている事は無いけど、欠点も多いですけどね。
優しさなんて感じない。
だから、私が見たその通りの人間を描いているのです。