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非常に興味深く読ませていただきました。
頭部が体の7分の1しかない生物なんて、そんな小さな脳で生きているなんて、生物学的な大発見ですね。もしかして、視覚器官が片面に2つしかないんじゃないですか?
そんな生命体だと、生存競争に生きていけないのでは?
日本語版でしたか。
これの、母国語版を読んでみたいですね。
あ、母国語版、じゃなくて、母国星版かな。
作者からの返信
本論に目を通していただき、深く感謝申し上げますm(_ _)m
またノリの良い最高のレビュウも頂戴し、嬉しさにスキップが止まりません。
ご推察の通り、この奇っ怪なる生物はこの星における犬(に相当する生物)よりもだいぶ小さい脳しか持っておりません。仮に異星人としても、その星ではだいぶ下位の存在なのかもしれませんね……。
言語についてですが、巷に溢れる異世界の言葉も日本語で表現されているので問題ないかな、と思いつつも、流石にまったく別の生物で住んでいる星もまったく違うため、保険で注釈をつけさせていただきました(笑)
この度は本論をお読みくださり、誠にありがとうございました。
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そういうことかああ!!
どういうオチなのだろうと思ったら、人間なんですね。
そして、我々からしたら異星人が人間を解剖していたと。そして食したぉぇぇえ……。
作者からの返信
😭お読みいただき、誠にありがとうございます!
この話、結構気持ち悪い人には気持ち悪いと思うのですが、あんまりそんな感想はなくて(笑)その感想がむしろ嬉しいです。一応ホラージャンルですし。
なので、あえて食事シーンを入れました。
人間も、未知のものを食べ続けて食の領域を広げてきたということで、見方を変えればそこまで異常なシーンでもない……と。
ですが、やっぱりアレですよね。
ご一緒に。
おえぇえええ……m(_ _)m
ありがとうございました!!!
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人の先入観を利用した良い短編でした。
序盤はそれぞれの頭の中にタコの怪物みたいなイメージを沸き起こさせ、そして終盤でひっくり返す。
野良さんお得意のどんでん返しでしたね。
こういった話は文章の持っていき方が難しいと思いますが、するすると読んでいくうちにいつの間にか騙されていました。
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
そういっていただけてとても嬉しいです😭
異形とは、自分の常識とは著しく異なる形。というコンセプトて書いてみました。
きっと彼らは、自分たちが日本語で言うところの触手のような器官を持っているがゆえに「手足」という概念を持たず、軟体ゆえに「骨」というものを知らなかったのだと思います。
多分この星の他の生物は、人間より脳がデカいんでしょうね(笑)
本当にありがとうございました!!!
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ミステリー要素やこれから何か大きな事件が起こるような予兆の雰囲気もあって、少し背中がゾワゾワする感じがしました。
やっぱり想像させる部分の描写がうまいです。
多分読み手は少しづつ違う何かを想像していると思うんですが、そこを詳しくは書かず、ある程度の余白を持たせるからこちらの想像力が広がっていく感じします。
野良さん、こういうのも書かれるんですね〜
作者からの返信
あまみさんお久しぶりです!
お元気でいらっしゃいますでしょうか?
お読みいただき本当にありがとうございます😭あまり気持ちのいい話でなくてすみません(笑)
私がなにかを細かく描写するのが苦手というのもあるんですが、皆さんの想像力をお借りして一緒に物語を完成させる、というのが好きなんです。
最初と最後で主人公たちの姿は一変してもらえたでしょうか🐸
そうそう、つい先日あまみさんの発案、詩一さん文章のブルージュの短編読ませていただきました!
最の高でした!
編集済
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拙作をお読み頂きありがとうございます。
水守風火と申します。
この作品、面白かったです!
ブラック風味のSFでした。
異星人の正体はもちろん○○(ネタバレ防止の為に伏せてみました)ですね?
作者からの返信
水守風火さん、お読みくださり誠にありがとうございます!
先程読ませていただいたエッセイ、ずしりと心に来ていますm(_ _)m内容もさることながら、非常にテンポよく、各話の引きも絶妙で、ひとつの作品としても完成度が高かったです。
安易に「共感しました」などとはとても言えませんが、その事実をしっかりと認識していきたいと思いました。
そして、はい、その通りです。彼らにとっての異星人は○○でした🐸彼らが流暢に我々でも分かる言葉を話している理由はタイトルあります(笑)
この度は深夜にも関わらず、本当にありがとうございました!