星空のもとで…

柊みさき

第1話

ここは、大阪市内のとある住宅地。

今は、12月の平日の朝。

子供部屋に、目覚まし時計がけたたましく鳴り響く。

ジリリリリ!

「ふあー」

目覚めたのは、今回の主人公・実咲だった。

彼女は、15歳の高校1年生。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

星空のもとで… 柊みさき @hiiragi-misaki

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ