しかし

自分は飽きるのが早い。しかし実行の連続を繰り返すしかない。習慣づけるしかない。言葉の羅列を繰り返すしかない。才能がないのだから時間をかけるしかない。時間をかけても出来ないかもしれないけど、それしか出来ないのならばやるしかない。

という事でこれからの作業をどうしようか考えてみた。ちまちま投稿するからだめなのかもしれない。ワードで一気に書いてから一気に投稿した方が良いのかもしれない。うむそうしようか。ちょっと考えてみることにしよう。検討タイムに突入である。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る