第5話
確かにそれはそうかもしれない。けれどもそうじゃないかもれしれない。
今日は12がつ16日で明日は17日だけれども。だからと言って何が変わるかは誰にも分からない。神ですら分からないかもしれない。
ということはつまり流れのままに生きるそれしかないけれども、だからと言って好き放題してもよいという理由にはならないからそれは注意が必要である。
これはある種の日記である。狂気日記かもしれない。ただ狂気でも今日来でもどちらでもよいが何にもならないとしても文字を打つ事で筋肉が鍛えられて脳内が活性化する事は事実であるからしてこれから毎日書ければ良いかなと思っている。
最近では本すらも読まないけど、それでもよいのかもしれない。こんな本当に誰にとっても意味のない文章であるが自分にとってすらも意味のない文章であるが、客観的に見ても意味をなさない文章であるがそれでも文字を打てることがとても楽しく感じられる今日である。
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