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  • 編集済

    年越しそばをカップ麺という話も結構聞きますよね。
    実際美味しいですよね。
    白いおこじょって何?実在する商品じゃないですよね?

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。緑のたぬき、美味しいですよね。

    はい、実在していません。作中のとおり、未来では発売されるかもしれませんが(100%ないですね笑)
    もし発売されたら、オコジョは白いスープ、うり坊は焦がし風味のスープ・出汁を想像はするんですけど。

    空想にお付き合いいただいてしまいました。本当にありがとうございました。

    編集済
  • なるほど、年越しと、100年の、年越しですね。

    お見事です。

    可愛らしい商品名に、パッケージデザインがいくつも浮かびました。

    白いオコジョは白いどんぶりにどう描きましょうか?

    作者からの返信

    お読みいただくだけでなく、お褒めの言葉までありがとうございます。

    「過去の温かい思い出がよみがえります」というコンテストのキーワードを盛り込んでるうちに100年越しとなりました。

    白い丼。それに白いスープかもしれません。色鮮やかなトッピングと商品名のデザインが周囲を飾っているようイメージいただければ。
    美味しそうに感じていただければ幸いです(笑)

  • コメント失礼いたします。

    『え? そんな商品あるの!?』と思い、『白いオコジョ 東洋水産』で検索してしまいした。
    検索結果には可愛らしい白いオコジョの画像がたくさん出てきました笑

    東洋水産のコンテストでSF要素のある恋愛作品は珍しいですね。
    短く簡潔ながら話も破綻しておらず読みやすかったです。
    ラストも良いですね。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    検索、お手間をおかけしてしまいました(笑)お話を作る際、実は私も検索してます(笑)
    応募要項の「幸せしみる。あの日がしみる。」を未来からCM風に切り取ってみようと思い、あれこれ考えてみました。

    うれしいコメント、本当にありがとうございます。

  • 「白いオコジョと焦げ茶のウリ坊」なかなか、インパクトのある、商品を開発しましたね。

    正体がバレそうになった時の焦りようが、目に見えるようでした。

    作者からの返信

    たくさんの作品がある中、読んでいただきありがとうございます。
    コメント、励みになりました。
    コンテストが求める空気感を満たしつつ、作品のアクセントになっていればいいんですが。


  • 編集済

    はじめまして。
    SFって久しく読んだことがなく、何のことか話のオチが理解できず、読み直してようやく何のことか察しがついた次第です。そんで、昔、カオスなSFの逸品を読み漁ってたことを懐かしく思い出しました。
    「白いオコジョに焦げ茶のウリ坊」の着想、いとをかし。
    ふと思ったのですが、別にこの話、SF仕立てでなくてもいいんじゃないかな、と。いやいやケチ付けるつもりはないんですよ。誤解なさらないでね。

    白いオコジョ 焦げ茶のウリ坊が「有り」なら
    群青色のサルマタとか、チョコレート色の乳首と乳輪とか、ドドメ色の***とか、壊死した肌色の糖尿病とか、なんでもできるな、なんてバカなことを思い付きました。
    書いてみる気はありませんか?

    これ多分、今やってるコンテストの応募作なんでしょうね。
    ほのぼの路線でないと蹴散らされるのは目に見えてるから、さすがにドドメ色はダメ出しでしょうけどね。
    どうせSFなら、メチャクチャな方がよろしいかと思いましてね。

    ・・・・書いて、みよう、か、のう。

    作者からの返信

    読みにくい部分もあったかと思います。
    そこを読み返していただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通り、コンテストの応募規定に沿って作成してみました。