一話目の自分への考察。
初めまして。夜空と言います。
思ったより多くの方に見ていただけて嬉しいです。まだまだ初心者なのですがみていっていただけると幸いです。
そして今回は今までの小説の言葉の意味などを紹介していきます。
先にこのシリーズの一話目 1日目・ゆり を見ていただけると何倍か楽しめます。
これは覚えていて欲しいです。
これは本物と偽物が混じったお話です。
私の実体験を混ぜています。
夢と僕と私と
それではごゆっくりどうぞ。
一話目
これが夢で覚めたらあの地獄に戻るのかな
これは夢のように幸せな幻が壊れるのを恐れています。
それを飲んで眠りにつく
それというのは眠剤です。
結局これも気持ちの問題なのだろうか。
これは薬のおかげなのではなく思い込みからなのか。ということです。
あの人というのはあえて言わないでおきます。
想像して楽しんでいただけると嬉しいです。
全ての悪夢はここから始まる。夢に戻るかのように。
幸せな夢から覚めるということ。
悪夢が始まる夢のように地獄な生活。
赤いそれは私を満たしてくれる
赤いそれとは血です。
私のことを知っている人はどれくらいいるのだろう
あの人が思っている私と僕は違うのだろう。
私はゆり体の名前、体の中に最初からいた人格。
僕というのはあさがお(別人格)
別の人格のことを知っている人はいるのだろうかという意味
病名だとか性別だとかに左右されたくはないけど
病名。うつ病などですね。性別。人格によって性別が変わること
私はそこに誇りを持つこともあるだろう。
ある人格にとっては女や男という性別を好むため。
僕は私で私は僕。
それは何にも変わることのない決まりだから。
誰かに言われて変わるほど浅くない決まりだから。
きっと文字なんて君との間に必要ないのかもね。
人格同士なので文字がなくても会話ができます。
名前はたくさんあったほうがいい
何にだってなれるから。
名前→人格 そのまま人格があれば何にでもなれるから。
だけどありすぎると彼みたいに増えてしまうよ。
それはそれで楽しそうだね。
新しい人格が新しい人格を生むこと。
欲望はたくさんあったほうがいい。
毎日が少しだけ楽になるから。
君がいれば2倍だね。
人格が二つなら欲望も二つ。
自己暗示
これら全て結局私の妄想。
いつか幻想から理想になってしまうかな。
そしたら笑い合おうね。
いつまでもまってる
私が死んだらいつまでも夢の中。
君の姿もずっと見ていられるね。
いつまでもまってるというのはあさがおからの言葉です。
あさがおの正体については二話の考察でご紹介しますね。
いかがだったでしょうか?
私は大体心を病んでいるときにこう言ったことを書きます。
頭の中の言葉を出してしまうため。
私は正直この言葉全てを自分でも理解していません。
考えるな感じろ←これです笑
それでも誰かの心に響いたら嬉しいです。
言葉探しにでも役立ててください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ご感想いただけると嬉しいです。
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