応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10話あの日の青春への応援コメント

    正樹くん、いいやつだなぁと思いました。
    22年ぶりに再会した同級生が可愛い女の子?になっても態度も変わらずいい友達のまま。
    こんな人が社会に増えるともっと生きやすくなりそうですね。

    作者からの返信

    これは、半分実話が混ざっています。
    トランスジェンダーだからと言って避けません。
    大学生の頃、八王子から東松山くんだりまで、遊びに来た同級生がトランスジェンダーでした。

    同じベッドで寝ましたが、事件は起きませんでした。
    彼は、舐めたがっていましたが、ずっと警戒して、朝方までねむれませんでした。

    この「あの日の青春」の前作が、「僕たち高校弓道部」です。
    エロいので、注意を!

  • 第7話めぐみ、ご乱心への応援コメント

    謎は謎のまま。

    作者からの返信

    読み返しましたが、引っ張りますねぇ。

  • ええー?
    ってことは、お店では最初から居た...と?

    作者からの返信

    2人を待っていました。

  • 第10話あの日の青春への応援コメント

    良かった……光一君、じゃなくめぐみちゃん、新たな道が開けましたね。正樹さん、懐の深い素敵な男性ですね。三人で明るく酒を飲む様子が目に浮かびます。
    めぐみちゃんが心から愛し合える人とやがて出会えますように。

    作者からの返信

    実際の出来事に尾ひれを付けました。
    何とか、書ききった作品です。

  • ええーーっ!!´д` ;

    作者からの返信

    ええーっ!ですよね。

  • 第1話ヒロキからのLINEへの応援コメント

    BLって29歳までなのですか?

    ちょっとショックです。

    作者からの返信

    この話しはちょっと信憑性が低くて、何歳でもBLらしいですよ!

    すいませんね。ガセネタでした。

  • 第9話椿入者の言い訳への応援コメント

    小さい頃から自覚している人もいれば、きっかけが無いと気づかない人もいますよね。

    作者からの返信

    難しい障がいだよね。
    僕は理解をするけど、当事者じゃないから、完全に理解することは出来ないんだよね。

    この物語は、トランスジェンダーだけではなく、色んな障がいの普通を取り戻す作品なんだよね。

    じゃ、普通ってなんだろ?と、考えた時、障がいを隠したり、または健常者や障がい者が同等に理解し合い、温度差のない社会が普通なんじゃないかって感じるのよね。

  • 第8話田山との酒への応援コメント

    どういう展開になるのかわかりません。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    書いてる僕も分かりません。
    話がだ脱線してさ~

  • 第7話めぐみ、ご乱心への応援コメント

    そういえば数年前、私も大学の同期と20年ぶりくらいにオンラインで飲み会やったっけなぁ。
    結果は散々でしたけど(笑)

    作者からの返信

    まぁね。人間は年食えば変わってしまうもの。

    カンチョーしてやろうか?チビッ子よ~。って息子に言うとは思いもしませんでした。

  • エェーッ!
    意外な展開ですね(@_@)

    作者からの返信

    意外でしたか?良かったです。
    実は光一に何が起こったか?作者も分かっていません。

  • 第6話変身への応援コメント

    めぐみの気持ちは分かる気がする。
    やっぱりこの辺り上手いなぁって思います。

    作者からの返信

    えっ、上手い?
    あんたから、誉められたの初めてだわ。

    めぐみはこれから、どんどん暴露していくよ!

  • 第4話カノッサの屈辱への応援コメント

    何でしょう、度肝を抜かれることって!
    次の展開が楽しみです(#^.^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    でも、光一君は簡単に現れません。

  • 第4話カノッサの屈辱への応援コメント

    1時間後が楽しみです(^-^)

    作者からの返信

    その一時間後までが、長いのよ!

  • 第1話ヒロキからのLINEへの応援コメント

    続きの展開がよめなくて、ワクワクします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    だけど、ありがちな話になりそうな気がしてならないです。
    プロットは立てたんですが。

    BLって友達の話しによると、29歳までだそうで、42歳の彼らに何をさせようか?とプロットから少し脱線しました。