真っ赤な花束を抱えて
好き乙女の心
第1話
ひとりぼっちの
部屋に
あなたいたら
いいのにな
ある日曜日に
思っていたの…
扉を叩く音で
開いてみたら
そこに立って
いたのは
大好きなあなたは
真っ赤な花束を抱え
誕生日おめでとう
最高の誕生日
プレゼントだわ
あなたから初めての
贈り物よね
真っ赤な花束を抱えて 好き乙女の心 @kotobuaicute_08
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。真っ赤な花束を抱えての最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます