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    読ませて頂きました!読んでて常にドキドキしていました。心の移り変わりの残酷さを丁寧に描いていて、どれも破綻なく完結させられていてすごい!となりますね。
    個人的に岡野くんの立ち位置が好きなのですが、同時に可哀想ともなってしまう。複雑な心を思い出させてくれる作品だと思います。素敵な作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    本作を読みに来てくださり本当にありがとうございます。ご評価もいただけて光栄です。

    初恋は幼さゆえの残酷さがあると思っています。素敵なお言葉をいただけて嬉しいです。
    岡野くんのキャラクターを好意的に見ていただけてよかったです!

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    こんにちは。ウィルコム……思い出しました。してました。今も思い出に持ってます笑

    作者からの返信

    小林勤務様

    コメントありがとうございます!
    ウィルコムユーザーでしたか!笑
    懐かしアイテムですよね。自分も昔使ってたガラケーとか思い出に残してます笑

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    うまく言葉にできませんが、胸にきました。
    この作品で褒め言葉として合っているかわかりませんが面白かったです。

    作者からの返信

    本作を読んでくださっただけでなく、⭐︎もいただき、本当にありがとうございます。
    お褒めいただけただけでも心の底から嬉しいです。

    本当にありがとうございました。

  • への応援コメント

    「君の不幸の上に立ちたいわけじゃない」を読んでここにきた者です。
    先の小説で、あまりにもリアルな心情、繊細な描写に惚れ惚れしてしまってここに来ました。

    普段は短編しか読まないのですが、この小説は食い入るように読んでしまいました。
    後半はスクロールする手が止まりませんでした。素晴らしいです。

    水野さんのずるいところ、岡野くんの純粋なところ、そして桐生くんの狡猾なところ。
    それぞれ、だれにでもあるものだと思います。
    3人それぞれの思いが入り混じって、その結末は決して明るいものではありませんでしたが、とても綺麗な物語でした。
    途中から涙が出そうになりました。

    素晴らしいです。
    本当に、素晴らしい。
    素晴らしさに、胸がギュッと締め付けられる思いです。

    作者からの返信

    素敵なコメントをくださり本当にありがとうございます。

    こちらの作品も読みに来ていただけて光栄です。物語を書く者としてこの上なく嬉しいお言葉の数々に、こちらが涙が出てしまいそうになりました。

    キャラクターそれぞれの性格にも注目してくださりありがとうございます。綺麗な物語と言っていただけるとは…。もう言葉が出ないほど嬉しいです。

    切なく暗めな内容で、ハッピーエンドと言えるのかどうか曖昧な結末。それもかかわらず素晴らしいと何度も言っていただけて胸がいっぱいです。

    何度も読み返してしまうくらい嬉しいコメントです。本当にありがとうございました。

  • への応援コメント

     切なくて、面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    切なさを感じていただけて嬉しいです。
    本作を読んでくださり本当にありがとうございました。

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    はじめまして。
    とても美しくスッと心に入ってくる純文学作品ですね。
    切ない恋愛や、それぞれの境遇などに引き込まれて一気読みしてしまいました。
    最終話では、まさかの展開に驚きました!!

    作者からの返信

    華様

    最後まで読んでくださりありがとうございました。
    素敵なお言葉に胸がいっぱいです。あっと驚く展開にしたかったので、そう言っていただき嬉しい限りです。
    本当にありがとうございました。

  • への応援コメント

    はじめまして、こんばんは。
    初恋の甘酸っぱい思い出で蘇るようでした。
    素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございました。

    これからも応援しております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    嬉しいお言葉に感激しております。
    読んでくださりありがとうございました。

  • への応援コメント

    悪意なんてどこにもないのに、人と人のつながりは悲しみを生む。
    過去を振り返り、些細な出来事が大きな岐路だったことに気付く。

    そんな理解ができるのは、普遍的な日常に染まりきっているからなのかもしれません。

    あの時輝いていた桐生君。
    日常に溶け込んだ桐生君。

    同じ二人なのに、世界に対する影響力の描写がとても印象に残りました。

    今だからこそ、今の立場だからこそ気付くことも。
    どんなに時が経っても変わらない想いも。
    自分自身に照らし合わせ、思いを馳せるきっかけになりました。

    良い物語でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    些細な出来事が分岐点になることってありますね。そして大抵は現在進行形の時には気付かず、過去となった時にようやく理解するのだと思います。

    「同じ二人なのに、世界に対する影響力の描写がとても印象に残りました。」とのお言葉ありがとうございます。
    学校がすべてだった頃と、世界全体が舞台となった場合とでは人間の存在感は大きく変わっていくと思っています。だからこそ見えなかったものが見え始めたり、あの頃は感じていた輝きが薄れたりするのかもしれません。

    読んでくださり、そして素敵なコメントもくださり本当にありがとうございました。

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    企画から来ました。
    4話からの怒涛の展開の応酬に一気読みしてしまいました。
    今と記憶が交差する構成がすごく上手いと思います。
    でも、私が一番引き込まれたのはセリフです!
    とても勉強になります。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございました。
    構成についてコメントいただき本当に嬉しいです。分かりにくいのではないかと何度も修正した部分だったので。
    ありがとうございました!

  • への応援コメント

    どひゃあ、そうきたか( ゚Д゚)
    恋の世の中なんで需要と供給って合わないんでしょうね。

    mixi、MD、ウィルコム、うーんなつかしい

    作者からの返信

    懐かしいと言っていただけてよかったです✨
    MDやコムを知らない方も割と多くいらっしゃるみたいで、もう過去の遺産なんだな…としみじみしています。

  • への応援コメント

    情感たっぷりでいいですね(#^^#)
    大人の青春な感じが

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    情感たっぷりと言っていただけて光栄です!

  • への応援コメント

    そうそう、お目当ての男子とはしゃべれずに、しゃべりやすそうな男子と話しちゃうってのはよくあると思います。
    でもこの三人の関係気になりますね(#^^#)

    作者からの返信

    一宮けい様
    コメントありがとうございます✨
    間接的に関わっていこうとするのは割とよくあることですよね…笑
    共感していただけて嬉しい限りです。

  • への応援コメント

    リアルで切ない大人の恋愛物語、とても引き込まれました。
    過去と現在の対比、読者の予想を裏切る構成等、素晴らしい作品だと思います。

    私は女性ですので主人公にスッと感情移入できて、彼女のズルさや弱さ、いろんな想いに共感できました。初恋を引きずりながらもちゃっかり幸福な人生を歩んでいるところも、憎めないですね。
    反面、桐生くんに感情移入して読むと、非常にツライものがありますね…。この遣る瀬なさもまたリアルで良いと思います。

    作者からの返信

    読んでくださり本当にありがとうございました。

    意外な展開を盛り込もう!と思っていたので嬉しいです。
    感情移入できたと言っていただけて幸いです。

    でも主人公をもし桐生くんにしたらただただ辛い話になってしまいますよね…。

    この度は本当にありがとうございました。

  • への応援コメント

    ツイートを見て気になったので、こちらも読んでみることにしたら、どんどん引き込まれて最後まで読んでしまいました。登場人物全員が切なくて胸が苦しくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!
    まさかツイートがきっかけで読んでくださるとは…!日々宣伝してよかったです!

    切ない初恋をテーマにしていたのでどうしても苦しい内容になってしまいました…💦
    最後まで読んでくださり、そして⭐︎評価もしてくださり本当にありがとうございました。感謝しかありません。

  • への応援コメント

    面白かったです。でも、これ、感想書きにくいですね(褒めてます)
    いろんな感情が交差して、、うーん、すごく好きなんですけど、なんて書けばいいか思い浮かばない。。。
    レビューも書くと思うんですけど、ちょっと待っててもらっていいですか。。。。
    とにかく面白かったです。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。
    もう嬉しすぎるお言葉だらけで胸がいっぱいです。
    内容が内容なので、なんとも言えないかもしれませんね…

    面白いと言っていただけてよかったです。そのお言葉だけで書いてよかったと思えます。
    読んでいただけただけでも本当に光栄です。
    ありがとうございました。

  • への応援コメント

    なんかいい空気感ですね〜
    素敵です。

  • への応援コメント

    はじめまして。素晴らしいお話でした。今もこの物語の余韻に浸っています。
    好きな人と近づく為に好きな人の友達と仲良くなる心理が私も似たような所があるので共感してしました。こういう些細な描写が本当にリアルで気がつくと夢中でページをめくっていました。
    岡野くんは水野さんにフラれると思っていたんですよね。本当は水野さんも岡野くんのことが好きだったのに…そんな気持ちのまま逝ってしまったのだと思うととても切ない気持ちになりますが、それでもラストは救いがある感じで読後感もとても良かったです。
    こんな素晴らしいお話に対してうまく感想が書けない自分が恥ずかしくなりますが、本当に読んでよかったと思える印象深いお話でした。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    余韻に浸っていると言っていただけて正直物凄く驚いています。勿体無いほどのお言葉ばかりで胸がいっぱいです。

    文字数が限られる中、リアルな心情をどう書くか悩みに悩んでいた作品だったので、本当に嬉しいです。

    読んでくださっただけでも嬉しいのですが、長文のコメントまでいただけて恐縮です。
    本当にありがとうございました。

  • への応援コメント

    一気読みしました。
    見事な構成力といい、惹き込まれる感情描写といい、素晴らしかったです。
    切ない物語でしたが、ラストには救いがあったように感じました。

    感動しました。

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    数多くの作品の中、こちらを読んでくださり本当にありがとうございました。

    もったいないほどのお言葉で恐縮です…。
    ご意見の通り、終始切なく、悲しい物語なのでラストが唯一明るいシーンとなっています。
    感動したと言っていただけて胸がいっぱいです。

    最後まで読んでくださり、コメントも書いていただき、ありがとうございました。


  • 編集済

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     自分から二人の男性に近づき、片方を利用してもう片方にアプローチしていたつもりが、どちらからも思いを寄せられてしまい、一週間の短い付き合いで、片方は子供の憧れに過ぎず、他方は初恋、と自覚。罪な女性ですね。

     ずっと好意を向けられて絆されて本気になってしまった桐生君、親友はきっと振られるだろう、水野が好きなのは自分だろう、と考えていたであろう彼に、ついつい深く同情してしまいます。
     親友と一週間だけ付き合って、その親友は亡くなってしまって。彼女を諦めきれずに、何年も引き摺ったのではないかと。
     別れの際に、左手を敢えて顔の横で振ったのは、桐生君に、指輪をきちんと見てもらって、きっぱり諦めてもらうため?
     桐生君が幸せになれますように。

     岡野君は、きっと、水野さんと桐生君が「両片想い」であることに薄々気付いていて、それでも、割って入ろうとしていたのではないかと。熱烈に恋する男としては、自分が好きな女性のことを、他の男も好きになってしまっていると思い込んで不安になるのでは。桐生君の方が、岡野君よりもイケメンで、もてまくっていたのを目の前でずっと見てきたはずですし。

    そう考えると、桐生君に相談することで、彼が水野さんに告白しないように、水野さんの想いを受け入れにくくなるように縛っていた岡野君、告白を断ろうとした水野さんに「一週間だけ」と粘る一方で、桐生君には、そうした事情は一切告げずに単純に「OKだった」と告げて、桐生君に水野さんを諦めさせようとして、主観的には、「一週間で自分を振ろうとした水野さんの言葉を無理矢理遮り、隙を突いて唇を強引に奪った」岡野君は、とても狡い行動をとり続けている罪悪感や、それでも年明けには振られてしまうであろうことに悩んでいたのではないか、そうした悩みに没頭するあまり、事故の時、車に気付いて逃げることができなかったのではないか、などと、ついつい妄想してしまいました。

    作者からの返信

    長文でのコメント、本当にありがとうございます。コメントをいただけるだけでもありがたいのですが、ここまで細かく考察いただけるとは恐縮です。
    たしかに主人公は客観的に見れば罪深いですよね…。恋愛は人間の狡猾な面が1番滲み出る瞬間だと思っていますので、より複雑化するんですよね…。
    腕時計を見たり、左手で手を振ったのは指輪があることを示すためでした。気づいていただけて嬉しいです。
    例え初恋が心の奥で引っかかっていたとしても、自分は前に進んでいること、桐生くんに前に進んでもらいたいことを示すために、主人公はそのような行動をとったのかもしれません。(解釈は読者様にお任せしていますので断定を避けるような言い方をしています(ーー;)

    ご指摘の通り岡野くん含め、全員どこかでずるい、反則のような行動をしていますね。岡野くんを利用して近付いた主人公、相手が断れないような言い方で告白をした岡野くん、親友の恋愛を祝福せず、心の中で不幸を願っていた桐生くん。
    個人的には、それこそが恋愛の醍醐味だと思っています。恋愛においてフェアプレーが行われることなんてほば皆無では?と自分は考えています。少し捻くれ過ぎかもしれませんが…笑

    色んな点で考察していただけて本当に嬉しいです。
    ついつい自分も長文になってしまいました。
    最後まで読んでくださり、さらにはご意見もくださり本当にありがとうございました。

  • への応援コメント

    はじめまして。

    「年末は帰らないようにしていた」など、水野さんの台詞の端々から、まだ胸中で初恋との折り合いが付いていないことがわかって切ないです。人生が進んで行っても、気持ちまでは割り切れないし、どうしても柔軟になれない、ずっと執着したい感情ってありますよね。
    意外なオチも面白いですが、それ以上に登場人物たちの感情の複雑さがリアルで素晴らしかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セリフから人物の心境をいかに表現するか、ということに注意していたので嬉しいお言葉です。
    初恋って不思議なくらいに記憶に残ってしまうものですよね…
    こちらの作品はどんでん返しを売りにしていたのですが、それ以上に感情のリアルさを評価していただけて驚いています。
    最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

  • への応援コメント

    これは…切ないですね。構成も、とてもうまいなあ、と思いました。予測できない展開で、最後に、主人公がちゃんと幸せになっているところがわかるところで、救われた気持ちになりつつも、岡野くんの不憫さが浮き彫りになる。切ない初恋の思い出が、リアルな感情とともに映し出される、素敵で、だけど哀しい完成度の高い物語だなあと思いました。☆入れさせていただきます!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。

    個人的に初恋=切ないものというイメージがあり、それをどうにか創作できないかと書き始めた作品だったので飛び上がるほど嬉しいお言葉です。

    ご丁寧なコメント、ありがとうございました!

  • への応援コメント

    Twitterから来ました、横海です。初恋の人との再会、いいですねえ。途中に挟まれる回想シーンも、印象的で素敵です。先の気になる始まりですね。

    作者からの返信

    貴重なお時間を割いていただきありがとうございます…!
    素敵と言っていただけて恐縮ですm(_ _)m

  • への応援コメント

    シリアスで救いがない一方、すべてを理解しすべてが終わったことによるある種のカタルシスを得られるという複雑な作品でした。面白かったです。
    すっごい嫌な考え方ですけど、「ふざけんな」「あんたのせいで私は」、「別れろ」「振ってくれればいいのに」が呪いのようになってしまったのかなと思いました。
    あと1週間早く自覚…していたらしていたで死の運命が変わらないならより苦しむことになってしまう気も…「どうすれば良かった」とかそういう話でもないので、苦しいですね…
    桐生くんも桐生くんで、「幼馴染に相談されている」という詰んだ状態だったんですね。
    とてもしんどい、そして素敵なお話でした。

    作者からの返信

    全てのコメント拝読させていただきました。こちらの作品を丁寧に読んでくださり本当に嬉しい限りです。

    解釈はある程度読者の方にお任せしていますが、fukuraiさんの呪いという解釈、個人的にすごく好きです。言霊という言葉も存在しますし…。

    自分としても、全員どうすればよかったのか答えが分からないある意味救いのない、しんどい作品だなと思います。

    最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

  • への応援コメント

    展開が怒涛すぎます。
    タイトルにはっきり13回忌って書いてあるのに、完全にあらすじにある「初恋が死んだ」という比喩表現を鵜呑みにしてました…やられた…
    こういう初めから見えるところに剥き出しで置いてあるのに気づかないタイプの伏線回収、憧れます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね笑
    タイトルがある意味ネタバレではあるのですが、前半ではそれが比喩であるかのように装っています…
    本当に嬉しいコメントです。

  • への応援コメント

    エッ…予想外…
    確かに「あれ? 岡野くん…?」とは思っていましたが、なんとなく彼は察して引き下がるものだと思い込んでいました。
    というか、涙を流し、「好きになってもらえるよう頑張る」ってことは、彼もある程度は…駄目だ、私も腹黒いので逆に分からなくなってくる…

  • への応援コメント

    時間軸を行き来する構成に心が揺さぶられます。
    そして、最後…えっ、もしかして…

  • への応援コメント

    会話を広げようと思えば広げられた、というかあのときがほぼ唯一ぐらいのチャンスだったのに、なんでぼんやり答えてしまったんだ…みたいな後悔、ありますよね。私はしょっちゅうしています…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね…言えばよかった、聞いておけば良かったという後悔を自分も何度もしています…

  • への応援コメント

    企画から来ました!
    導入部からロマンチックさと切なさを予感し、期待が高まります。
    続きを読ませていただきます!

  • への応援コメント

    こんにちは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。

    優しく、淡い恋愛模様がとても素敵でした!
    旦那さんのお調子者そうな雰囲気がどことなく岡野くんに似てそう

    それと、1話目の下の文章がとても好きでした!
    『子どものままごとのようなものではなく、気が付けばその人を探していて、思い出すだけで眠れなくなるほど胸が苦しくなり、ふいに会いたくなって涙が出てしまう、そんな複雑な感情こそが恋だとするならば、12年前のあれこそが、私の本当の初恋なのだ。』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分としても、岡野くんに寄せるように意識して書きました笑

    そして文章に関してもご意見ありがとうございます。そう言っていただけて本当に嬉しいです。

    最後まで読んでくださりありがとうございました。

  • への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    まさかのタグにもある通りどんでん返しでした。
    岡野くんがここまで重要人物だとは予想だにもしませんでした。

    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    数多くある作品の中からこちらを読んでいただき、また貴重なコメントもくださりありがとうございます。

    予想外の展開を意識してこの作品を書いたので、そう言っていただけて大変嬉しいです。

    次の更新で完結となりますので、ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。

    コメント本当にありがとうございました。