第8話 殺し合いは突然にへの応援コメント
誤字報告です。
このままじゃゴブリンがガーマン兄に殺す方が早いだろう
→ガーマン兄を殺す方が
よろしくお願いします。
第5話 これは兄弟愛なのかへの応援コメント
誤字報告です。
体力は合って→あって(有って)
第4話 今はどのくらい出来るの?への応援コメント
誤字かも?という場所を見つけたので報告します。
モンスターも入れば→いれば?
第3話 急に記憶が来たので…への応援コメント
企画ではコメントくださりありがとうございました。
ずいぶん遅くなってしまいましたが、読み進めていきますのでよろしくお願いします。
誤字脱字について気がついたので、コメントしておきますね。
仕切りに→頻りに(漢字で書くとすれば)
またある程度読めましたら、簡単に感想を書かせていただきます。
第4話 今はどのくらい出来るの?への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
フツーに面白いですが、最強を目指す理由付けがもっとあると面白いなと思います。
前世の記憶に引っ張られるだけだといまいち盛り上がりに欠けるような......。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
確かに仰られている通り、何故それを目指すのか、何故やりたいのか。という部分が明確になっているほうがしっくり来ますね。
その内理由が出て来るかも?来ないかも?w
第16話 誰だって助けに入る、俺もそうするへの応援コメント
イキッてる奴を倒す主人公がたまりません!!
なんて言うか見たことが無いんですが、刃牙を見てるような感覚です
作者からの返信
お褒めの言葉頂きありがとうございます。
漫画やらアニメやらボクシングやらライジンやらYouTubeやら色々な所からパ、オマージュしています。
刃牙は面白いですよ。
ありがちなインフレもそこまで無いですし、何よりサブキャラが際立ってて最高です。
編集済
第8話 殺し合いは突然にへの応援コメント
主人公が魅力的です!!
勝手に考察ですが、主人公は力が強い者
が自分よりしたの者にイキリ散らかすのが
気にいらないんじゃ無いでしょうか?
その主人公の不屈の優しさに魅力を感じました
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
主人公の性格まで考察して頂けるとは嬉しい限りです。
気が向いたらこれからも読んで頂けると調子に乗ります。
第2話 気に入らないが従わざるを得ないへの応援コメント
ック!! 女神じゃないなんて!!
第30話 ああ嗚呼ア亜への応援コメント
わぁお。爽快武術ものかとおもいきや急なダーク要素
作者からの返信
お読み頂き有難うございます。
良いか悪いかは別にして起伏を入れようと考えておりましたので。
書きたかった部分でもあって少なからず驚いて頂けたようで嬉しい限りです。
第19話 闘技場と俺への応援コメント
今はどこまで進んでて何の修行してるのか知りたいな
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
今のところ、鍛錬をしているという形でしか表現をしておりませんが、一応こんな修行方法はどうか。と言うのは考えております。
が、どの辺で修行説明を行うか…悩み中ですw
もし宜しければ今後も読んで頂けると幸いです
第19話 闘技場と俺への応援コメント
話のテンポが良く、読みやすくて良いと思います。
タグの「努力」、「修行」は今のところ、そこまで印象を受けませんでしたから、タグを変更も検討されたら、より本作を読みたいと思う方に届く気がいたします。
私自身、まったくタグの使い方が分かっていないのですが(T_T)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
修行回も考えてはいるのですが、中々差し込むタイミングが…w
構想では、こういう形で修行回を挟もうかなぁ。とは考えてますので楽しみにしていただけると幸いです。
タグは正直適当に付けてますw
第8話 殺し合いは突然にへの応援コメント
ここまで読ませて頂きました。
内容としてはとても面白かったです。
テンポも良く、スラスラと読み進められました。
ただ一点。
これは私自身がだいぶ指摘された事なのですが、サブタイは着けた方が良いと思います。
読者のなかにはあらすじを読んだ後にサブタイを読んで、ストーリーを予想し、ここまで読んでみようかなと思う人が意外と多いらしく、サブタイが無いとそう言った層の人が持読む前にリタイアしてしまうという事があるらしいです。
この作品は一話一話の構成がしっかりとしているので、サブタイを付けることでもっと各話の精度が上がるような感じがしました。
とはいえ私は元々面倒がってサブタイを付けなかったことも多々あったので、あまり人の事を言えないのですがww
作者からの返信
なるほど、サブタイトルですか。
それを見る層の人もいらっしゃるんですね、勉強になります。
まだ、話数も少ないのでちょっと付けてみようかと思います。
読んでいただいた上、アドバイスまで頂きありがとうございます
第9話 異能とは一体への応援コメント
拝読させていただきました!いや主人公が強すぎて驚きました。そこら辺の子供が素手で魔物を倒すなんてエイトさんが驚くのも理解できますwとても面白いです。
今後の更新も頑張ってください^ ^
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
年齢の部分は、もう少し上でも良かったかもしれないと今更ながらw
たまに3歳児が魔物を倒したりとかの物語読んだ時は「その年齢ではちょっと…」と感じる事があったので気を付けてみたのですがw
まぁ、好きなように書くのが一番楽しいので何とかやっていこうと思います。応援ありがとうございます。
第1話 最強の男 死すへの応援コメント
まずは企画へのご参加ありがとうございます!
主人公の高い向上心が感じられる良いスタートだなと思います。
とりあえず明日以降、じっくりとよませていただこうと思いますので、フォローをさせてもらいました。
今後とも宜しくお願いします!
作者からの返信
ありがとうございます。
勢いだけで書いているので拙い部分があるかと思いますが、読んで頂けますと幸いです。
第10話 やはりあの子供は異常だへの応援コメント
ここまで読んでみての感想です。
私自身、格闘技にはうといのですが楽しく読ませていただきました。
色々な格闘技の要素が含まれていましたが分かりやすいく、知らない分野について触れることができて興味をそそられながら読み進めていきました。
発勁、水月など、調べないと分からないこともありましたが、許容範囲かと思います。
バトルシーンを書くのって大変だろうなと思うのですが、勢いや緊迫感があって読みやすく感じました。次々と技を繰り出して、相手を翻弄していく主人公は読んでいて清々しいですね。
気になったのは、年上の子供にトドメに膝蹴りを喰らわして、その反動を分散して胸から順番に力を逃すように着地する…というシーンです。
胸から力を逃すってどういうことだろう…とそこは上手く想像ができませんでした。