第2話
愛しています
好きです
一度の便りの中で
何度も何度も
きみは言ってくるけど
愛の嵐を降らせて
振り向いて
欲しいのだろう
でも大丈夫だよ
僕はもうきみに
恋してるから
僕だってきみを
大好きさ
愛してるよ
理屈なしでね
ふたりはすでに
恋人同士だからね
大丈夫だよ
きみに恋してしまったよ 好き乙女の心 @kotobuaicute_08
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。きみに恋してしまったよの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます