読んでみたところ、最初は進撃の巨人の真似事かと思ったが、設定の作りなどがうまく出来ており全くの別物と感じました。それなりに読むこともでき文章構成もそれなりに出来てると実感いたしました。
最初の設定からは、進撃の巨人のようなものなのだろうか、と思っていたのですが、読み進めていくと全くの別物でした。壁の外に化け物がいる、という点は似ているもののその他設定は全く異なり、その設定はとても細かく作られているけれど理解に苦しむこともなく、とてもサクサク読むことが出来ました。まだ途中まで読めていませんが、続きが楽しみです。素敵な作品をありがとうございました!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(274文字)