応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こころを動かされました。
    残念ながら、私にはこれ以上の言葉がなく、また発しても良いのかどうかも判りません。星はもちろんつけておきます。その価値を感じます。
    小説としては、1話に「親友」が登場してほしかったと思います。

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    そして、コメント、評価ありがとうございます。
    本当は一話完結にするつもりだった作品なので、というのは言い訳になりますね。ご指摘のとおり、2話で成立させる小説にするなら、1話目に親友を登場させるのがベストだと思います。せっかくカクヨムコンに出している作品ですし、もっとブラッシュアップしてみようと思います。感謝いたします。

  • こんにちは。かなり深い内面に切り込んだ内容ですね。ハラハラしながら一気読みでした。自ら立ち直る強さを成長とともに身につけた主人公に幸あれ。

    作者からの返信

    小林勤務さま

    ハーフ・エッセイなので、フィクションも取り入れつつ、ですが、当時いろいろ感じた理不尽さや、感情などはふんだんに盛り込んだつもりです。私の分身とも呼べる主人公が、この先幸せになれるかはわかりませんが、少なくとも、今の私は不幸ではないです。それだけは確かです。

  • 一話・二話の落差が
    このお話のキモ、かと思われます。
    どちらにも真世さんの書き手としての冷徹さが感じられて
    それが唯一の救いとなっているように
    感じます。

    今日の日報でピックアップさせていただいています
    ありがとうございます

    作者からの返信

    お忙しい中、日報にピックアップしていただいてありがとうございます! お陰様でエッセイ部門、20位以内にラインくインしたようです。 心から有難く思います。

    落差。そうですね。 実体験をベースとしていますが、書き手としてはとにかく ひたすら起こったことの『傍観者』になりきるよう心掛けはしました。 

    唯一の救い、救いかあ……そんなに救いが、ないかな(笑

    林くんのモデルになった子と結婚していない、ということは自分にとっては救いなんですけれどね。

  • 初めての彼氏と、雪と。への応援コメント

    切ないエピソードからの
    美しい描写。
    心を打たれます

    作者からの返信

    仁志さま コメントありがとうございます。

    なるべく透明感、というか雪の美しさが映えるような文章を書こう、と心がけたので、そう言っていただけてうれしいです。まあ、第二話でどんでん返しがあるわけですが……ね。

  • うわぁ……。
    私、いつもうっかり連載中か完結短編かを確認し忘れて読んで、こちらを一話完結の短編だと思いこんでいました(すみません)。
    まさに雪のように清らかで、はかなく美しいイメージの1話目から2話目の落差!
    スゴかったです!

    作者からの返信

    高山小石さん

    コメントありがとうございます。一話完結の短編だと思い込んでらっしゃったのですね。そう、物語にはいつだって落ちがあるのものです……。

    落差すごいですよね。 自分でも書いてて思いました。実際に自分の身に起こったことをベースに書いているので、実際はこれより更にえぐいことがあったりもしました。林くんのモデルになった人からなぜか手紙が届いたりだとか、それをびりびりに破いて焼いたりだとか(遠い目) 

    エンターテイメントとして、小説として、きちんと成立しているのならば、良かったな、と思います。

  • 拝読しました。
    読み終わった後にはドッと疲れてしまうくらい様々な感情が凝縮された力強い作品でした。
    面白かった、というと語弊がありますが、読んだ後に心に残る良い作品だったと思います。

    作者からの返信

    正雪さん

     コメントありがとうございます。読み終わったあとにドッと疲れるぐらい、様々な感情が凝縮された力強い作品……ですか。そうですね、文字数が限られているので、結構詰め込んでしまいました。

     読んだ後に心に残る良い作品だったと言って下さって嬉しいです。正雪さんのところにも後でお邪魔させていただきます。よろしくお願いします。

  • 初めての彼氏と、雪と。への応援コメント

    雪のように、透き通った繊細な文体と表現が光っていますね😊

    作者からの返信

    夢美瑠璃さん

    コメント嬉しいです。そう言って頂けて、作者冥利に尽きます。
    ありがとうございます。