自己愛性パーソナリティ障害から解放されるまで

鬱病との判断

中学や高校で勉強についていけないのと不良のいじめによる登校拒否で県内にある精神科が有名な病院での診断は鬱病でした。

これは誤診であったのですが。

薬を処方され入院もしましたが解決には至らず、高校は卒業できましたが。教師からすれば迷惑でわがままな生徒であったとは思います。　

担任だった日本史の教師に言われた「お前をいじめた連中は就職を決めた」当時は理不尽だと反発を覚えた言葉ですが、今では浅はかだったのは自分だと分かります。

彼らは彼らなりに幼稚的万能感を捨てて現実を見ていたのだと、あくまで推測ですけど。

いじめたのは事実ですから話したくもないしこちらのことなど忘れてるでしょうからね……。