本当にお疲れ様でした!
今回の作品はこのコンテストだからこそ生まれたものでもありましたし、だからこそチャレンジしてよかったとも思えましたよ。
そうじゃなきゃきっと、和響さんはこういう系統は描かれていませんでしたよね?
ですから、新たなジャンル開拓にもなりましたね。
お子さんとの時間も確保しつつ、余裕を持って執筆できるのが理想ですよね。
自衛隊の血液保存も始まりましたし、日本も有事に備え始めました。
それでも、戦争が終わるのを祈るしかないのか現状で。
大人の都合で子供達の未来を巻き込んでほしくないと、改めて強く思いますね。
作者からの返信
ヒナさん、お騒がせした昨晩でした!
お読みいただきありがとうございますー!
せっかく推理合戦をヒナさんと楽しみにしていたのに!
あんな終わり方がもうダメで。
なので、締め切りも無くなったし、昨日アップしたラスト2話は、完全にボツにして、書き直そうかと!
ネタバレをしてあってもあの締めるように頑張りたい!
血液保存、まさにで本当に嫌だ。
もうなんかすごく想像できる気がして、違う未来はないのかと信じたいです!
本当、ありがとうございました!
まあさあ、細部にこだわるとなかなか進まないのだよね笑
なんか書いてると、それもノッテ書いてると長くなるのさ。
長くなるのは、独りよがりすぎる事が多くて、それを客観視して見直す。
折角書いたから勿体ないとか思ってはダメ。
調べた事、ホントはたっくさんあっても、それを抑えてポイントだけ、あるいは書かないという決断も必要。
文字数が決まってると、絶対に端折る必要があるから。
しかし、読み手の事を考えたとき、あるいは自分で読んでみたとき、読みにくいとかわかりにくいとか、そんな感じなら書き直す。あるいは省く。
常に、読み手の立場に立って読み返す。
それは絶対必要だと思う。
ライトノベルなら、尚更だと思う。
まあ、ワザと読みにくくする場合もあるけど、基本は読みやすいこと、それが一番気をつけないといけないと思ってる、わたしは。
ウミさんが、文芸寄りだから需要が少ないのではとか、読みにくいのではとか気にしてたけど、彼女の個性もあるからそんなのは一概にダメだとは思わない。
寧ろ、そんなのが書けるのは素晴らしい。
わたしや君は、どこを目指すのか?
わたしはライトノベルだから。
君は、どうなのか?
ホラー、めっちゃ向いてる気がする笑(^^)
ホラー要素のミステリー、いいんじゃないかな(^^)
ハラハラドキドキ、正にホラーはそうでなくっちゃね!
君のは、それが自然と出来てる。
今回の、君の持てる知識がいろいろと発露されてて、わたしには分かったよ、もう全力だよね、これはって。
だから、良い作品になる雰囲気満点なのだ!
だから妥協が出来なかったのは頷ける。
だから、思う存分に書いてみてほしい。
わたしはあまりホラーなミステリーとか読まないから、今の作家のモノがどんなだかは知らない。
でもね、この無明は、続きを読まないではいられない魅力が絶対にある!
そのへんの作家の作品より読ませるから、これは間違いないよ。
だから頑張って👍(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
むっちゃ涙出るし!
私はライトノベルは書けなくて。ライトじゃないノベルのミステリーが書きたいな。
でもさ!今回ホラー書いて見て思ったんだよね。
ホラー好きだー!!!
ホラーって心情描写むっちゃあるやん?怖い怖いって!
それ!たまらなくいいのー!!!だから、多分ホラー好きだ!
でね、気づいたの!
無明の闇夜ね、来年の横溝正史ミステリ大賞にタグつけたらいいんじゃね?って笑
ひとり何作でもいいんだし( ̄+ー ̄)
だから、公募始まったらそうするの!
どっかのコンテスト出した作品ふダメらしいからさ!
なんかそう思ったら、楽しくなってきた!
風ちゃんありがと!
大好きだー!