親指と薬指の爪は指から浮き上がり……えっ?
大丈夫ですか?
私、小学生の頃に幅跳びの選手に選ばれて、練習漬けしてたとき
足の親指の爪が剝がれたことありましたが、
手の爪がって…本当にひたすら打ってたんですね。
最後の、生きるとは…
人は2度死ぬって言葉を何かで読んだ覚えがあります。
自分の肉体を失った時と、
自分を覚えててくれる人がいなくなった時だと……
自分がいた証を形として残したい。
そんな感情も、物語を描くことに繋がってるのかなと。
作者からの返信
>自分がいた証を形として残したい。
そんな感情も、物語を描くことに繋がってるのかなと。
まさに、そう思っています!
爪、多分キーボード打ちすぎ!
その縄跳び跳びすぎと同じです!
生え変わるまではもう仕方ない。
ただひたすらに打ちたいくらい書きたかったのです。今もだけど、今はインプット!なじきで、でも書きたい衝動が抑えきれず!!!!
我慢我慢です!w
最後の言葉最高だなぁとしみじみ。
最近、僕も謎にちょっと浮かばなくなってきてるんですよね。特に、今のゲーム原案のやつとか色々設定考えるの正直めんどくさいって言うのもあって、でもやっぱり書きたい!!なんかビミョーなw
「えー? 別に。やりたいことやれてて幸せならいいんじゃね?」
😂
良いですね、本当にいい子供さんですね。最高じゃないですか。僕もこんなこと言われてみたい、クラスメイトから。
爪が変形するまでってちょっとそれはさすがにヤバいんじゃないですか?!
和響さん、ここら辺気をつけてくださいよ!熱意の勢い余って指までやっちゃったら小説どころじゃないです!僕らみんな和響さんの小説楽しみにしてるんですから、お体ご自愛ください!!!!
作者からの返信
ずきゅーん!
どっかーん!
もう、コメントのラストに胸撃ち抜かれたー!!!
むちゃくちゃ嬉しかったです!!!ありがとう!!!
指休ませつつ、次回作の下調べをしていきたいです!
本当ありがと!むちゃくちゃ嬉しかったです!!!
ナニで、生を実感するのか?
それは、小説のテーマともなってる事柄。
良く言われるのが、殺人。
その逆?の自殺。
しかし、そんな極端な話は、オカシイのだ。
だって、反対の事をして、生きてる感を味わうのって、生の冒涜であり、自然の流れと逆行するもの。
生きる意味を知るために、死を知る。
生きる意味をそこまで突き詰めて知る必要ってないでしょ。
違うのよ。
殆どのそう言ってる殺人は、快楽から来てる。
それをこじつけて、カッコつけてるだけ。
快楽、それを追求するように、人間は出来てるのよ。
快楽ってのは、楽しいってこと。
楽しむ為に生きてるの。
趣味や娯楽、好きな事、楽しい事、そんな事が何も無い人生は、生きてるとは言えない。
ただ、他人に迷惑をかける独りよがりの快楽は、罪になる。
人間は、ある社会で共同生活を送るという社会性のある生き物。
それは、縛りかもしれないけど、そこに倫理が発生する。
でも、それは人間が人間であるが故に必要な事。
そうした枠内で人生を謳歌する。
人の世ってのは、そういうモノだと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
いいことかくし!
それを自分のエッセイで書くのだー!
だって私の読者確実にふうちゃんより少ないし!
でもってコメントまで読む人いないしね!
かけー!書くのだー!自分のエッセイでー!いいこと書いてるから!!!!