なんというか、またシンクロしている気がしました。
僕も、熊本地震の後に避難生活を送ったから、もしかしたら、送って頂いた物資を使わせてもらったかもしれませんね。
感謝です★
作者からの返信
こんばんわ。小濱さん。
そうですよね、シンクロですね。
今日のお昼に小濱さんのエッセイ読んで、このこと書こうかと思ったけど、そのうちきっと読んでくれると思って、やめときました。
何かできることを、させてもらって、本当にありがとうございました。
何もできないのは、とても辛く、苦しいものでした。
面白いもので、熊本に送るのに、私の住んでいる県はずっと遠いのに、熊本のトマト送ったんですよ笑
炊き出しのボランティアと連携していたので、そこに送るために大量に募金して、送ったんですが、熊本に、熊本県産のトマト送ってる?!
って、思いました。
代表と副代表は現地入りしているので、どこかですれ違ってるかも?
でも、あの代表のおっさんはかなりな人なので……一度喋ったら忘れない系だし、私の素性がバレそうなので、この話はここまでですがw
小濱さんがご無事で、こうやって交流できて、嬉しいです。
見つけてくださり、ありがとうございました!
あ、私も、まともなことを書いてる気がした。いや、まともだからこそはっちゃけるんだお?
コメント、ありがとうございました!
和響さんのように考えて下さる方が増えてくれれてばいいと、願うばかりです。
私はちょうど都内の神社で奉職していた時期で、世界の終わりがきたのかと思ったぐらい揺れました。
窓ガラスがプラスチックの下敷きのように揺れていて、別世界でした。
各地にいる友人は、津波から間一髪で逃れる事ができて、福島の友人は情報が全て遮断されていたそうです。
そういった中、みんなで支え合う事の大切さをひしひしと感じると同時に、自分の事しか考えられなくなる方が神社にたくさん来られました。
私も少しでも寄り添える人になりたい。
だから和響さんの事は、とても尊敬しています。
あと、私は聖女じゃないです(笑)
騙されてはいけませんよ!(笑)
作者からの返信
ご丁寧なコメントありがとうございます。
それは大変な経験ですよね。私は離れた場所に住んでいますが、ちょうど友達の出産のお見舞いに助産院に行っていて、結構古い建物だったので、ものすごく揺れて、友人を背負ってでも逃げようかと思いました。
お友達もご無事でよかったです。福島へは、友人たちとお母さんネットワークを作って、しばらく野菜などを送っていました。いつかもしも私たちのところが被災した時も、きっと誰かが助けてくれると思って( ^ω^ )
宅配業者さんも、相談して、格安の料金で一律で送ってくれたこともありました。本当に感謝でした。
福島からの保養の受け入れをしていた友人と昨日「祈り」をプロジェクト化したいので、久しぶりに電話で話して、あの3.11からの出会いだったねって涙ながらにリモートハグしてました笑笑
あの時赤ちゃんだった友人の子供ももう11さい。
時が経つのは早いですが、いつでも心に留めておきたいです。
尊敬はやめてくださーーーーいーーーーー
普通ですので!!!!!
そして、神社でお勤めというイメージだけで、もうもうもう♡
かなり美人な和風聖女様で、脳内再生していますw
友達の友達の友達の友達というタイトルを見て、
もうそれ他人じゃん…と思った自分に反省です。
以前、友人のお宅に不幸がありお悔やみに行ったとき、
なぜか叔父がそこに…え?知り合い?と思ったら、
ここのAさんのお祖母さんはお前の曾祖母さんの妹じゃと言われ、
えぇぇぇっ…私ら、血、繋がってんじゃん…と驚いたことがありました。
友達もだけど、そうして知らないところで誰かと繋がってるって、あると思います。
誰かのためだけじゃなく、いずれの自分のために動けるようになれたらいいなと、読んでそう思いました。
作者からの返信
もうそれ他人じゃん…と思った自分に反省とは笑
他人と思えば他人だけど、でも友達の友達の・・・と思えばなんだか他人じゃなくなった気がしてきます。
あの3.11の時の日本中、世界中がそんな気持ちでいたような気がします。その前の、そしてその後も災害も同じようだったのだと思います。あった事のない誰かを心配していた。
その時の気持ち、いつの間にか忘れているのか、お隣さんのことに無関心な自分がいたりして、忘れないで生きていきたいなと思って、したためてみました。
まさに、村良さんの体験は、え?そこつながっていたの??ですよね、そういうのがこの世界には溢れている気がします。
そして、そう思うと、あった事のない誰かにあなたは大切な人ですよと思ってもらえてるかもしれないと思って、自分がここにいていいんだなって、肯定してもらえるような気もしています。
コメント返信をご丁寧にしてくださって、本当にありがとうございます♡
もう、キュンキュン小説読間なくても毎日夫にキュンだからいいやって思ってたけど、ミステリー調のお話の流れと、淡いやりとりに、癖になてしまっています。
ちょいちょい癒されに伺わせてください♡
でも、お仕事もあるかもしれないし、全部に返信もしもお手間だったら大丈夫です!もうね、呟きたくなっちゃうので!勝手につぶやかしといてくださいでも、大丈夫です♡
私自身も一度も被災者になった事がなく……。
3・11の後、その足で避難して来られた方とお話しする機会がありました。
何が今、本当に必要かを聞きながら、色々考えた事を思い出します。
私の友達も何人か被災地に行ったのですが、大変だったようです。
スーパーボランティアの方の精神に倣わないと現地には行けないって思いました。
けれど少しでもと思ってボランティア精神を示された和響さん、
立派だと思います。(o^^o)
作者からの返信
ハナスさんこんにちは☺️
>スーパーボランティアの方の精神に倣わないと現地には行けないって思いました。
同じくです。私は現地には行ったことがないのですが、熊本地震の時は、うちの代表がナビのついていないトラックで向かってしまい、Google マップもおじさんだから?使えないし、でも、旅行で走った道だったので、パソコンでマップ確認しながら電話でナビゲートしました。その時は旅行に行っていて良かったと思いました。
こういう話題は、捉える人によって、どういう感情で受け取られるかが、私の想像力を超えてしまっているので、迷いましたが、
改めて、友達の友達の。。。って想像していけば、会った事のない人も心の中で大切な誰かだと思えるような気がして、この時の記憶を記録したくて書きました。
あの時の、見えない誰かを思う心を、忘れてしまわないように日々生きたいです。
今日もハナスさんに会えて、ほんわか幸せです☺️
いつもありがとうございます❤️
ぎゅっ!
いいお話で、わたしの心の澱みを泡の出る錠剤で吹き飛ばしていただいた気がします!
罹災した方々は、ホントに大変な事でありましょう。
でも、それを支えようとしている方々もおられます。
人間は、支え合って生きていかなければならないのでしょう。
それが、身近な人でなく、遠い土地に住む人でも、支え合っているんだよと、これを読み、私は思いました。
SNSや、このカクヨムの作家さんとの絆も、そうなのかもしれないとも思いました。
ところで、私は、伊勢神宮への参拝で、たくさんの子供と一緒に歩く夫婦を見かけました。
ベビーカーを引きずる男女も見ました。
その中に、もしや、お響さんの姿があったかもしれません。
伊勢神宮の外宮で出会った家族が、同じ行程で、次に猿田彦、次に内宮へと出会う事もありました。
まさか、あの時の?
とか、想像すると、楽しいですね。
確かに、わからないところで、繋がりがあるのかもしれません。
とくに、神社なんかにお参りしたりとかだったらねww
神のみぞ、知るのかもしらんw
作者からの返信
ありがとうございます😊
風鈴さん(#^.^#)
だいぶ書くか悩んで、下書きに置きながらいました。
こうやってカクヨムで交流している私たちは、友達の友達、、
ではなく、友達と勝手に思っております。
そして、伊勢の子沢山はもしかしたら、私かも?
あらやだ。見られちゃった?笑
まさに、神のみぞ知るですね(#^.^#)
いつも、ありがとうございます😊
>やったとるんやない。やらしてもらっとるんや! 素晴らしい下座の言葉ですね。
中々言えない言葉です。感謝の気持ちが溢れていますね。\(@^0^@)/
作者からの返信
ですよね!めんどくさいおじさんなんですが、むちゃくちゃ凄い方です!でも本当に、そう思う自分がいます。