あれか、料理工程は完璧なのに出来た瞬間ダークマターになるっていう、そもそも料理しちゃいけない体質なんかな?
↓キムチとリンゴを一緒に食べた俺なら分かる。正にあれは神秘的だった、、。
キムチの辛さとシャキっと行く時もあるしスっと歯が通る感触にリンゴの甘みとシャキシャキ感。
それが合わさり何故がキムチからはキムチの甘さではない瑞々しい甘さが感じ取れ、それはもう自分の舌をぐちゅぐちゅグチョグチョといつの間にか支配していたさ。
だがそれだけじゃ終わらなかった。それは味っ!その時自分の中で新しい味覚ができた、、その味覚は『からめえ』だ。
つまり何が言いたいかと俺にも分からん。
長文めっちゃ失礼した。
レモンの皮を被ったキムチのようなリンゴみたいな味ってレモンの皮を被ったはまだわかるが、キムチのようなリンゴってなんだよw
同じレシピでも味ってその日その日で変わるから……