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  • コメント失礼いたします。

    このふたり、きっと余罪があるでしょうね。塀の中の暮らしが長くなりそうです。せっかく飯友ができたのに・・・

    作者からの返信

    烏目さん、こんにちは。
    昨日私も作品を読ませていただきましたが、もうあまりの完成度にめまいがするほどで、★でアクションするのが精一杯…。コメントせずに失礼したのに、こちらまで読みにきてくださってありがとうございます。

    本作のふたりは、はい、もう余罪ありまくりです。シャバでカップ麺を食べることができるのはいつの日やら…。

  • 斬新な切り口でしみじみさせて笑わせる。
    たぬきときつねをこう使うとは。
    唸りました。面白かったです。

    作者からの返信

    月宮さん、こんにちは。読んでくださってありがとうございます。

    ココロに染みるいい話…にしたくても、書いていると自分が照れくさくなってしまうところがあって、ついついコントっぽい話の流れに😅 それは欠点でもあるかもと思っておりますが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
    コメントありがとうございました!

  • なるほど同じ穴の狢ってわけですね。
    二人のおかしな出会いがコントのように思えてクスリときました。
    地味ですがちゃんとオチで天罰が下ってるのもグッドです。

    作者からの返信

    君塚さん、こんにちは。
    読んでくださってありがとうございます。最近コントって参考になるわー、このネタをノベライズしたらどうなるかなー、みたいな視点で見ていたのが見抜かれてしまった感じです。笑

    人は悪くなくても悪は悪、やっぱりバツは必要ですよね。

  • この二人、同じ刑務所に入ってしまうのかな?
    そこで、飯友に……?
    設定が面白くて、楽しかったです。

    作者からの返信

    月猫さん、こんにちは。すみません、コメントを見逃しており返信が遅れて失礼しました。

    刑務所選択のルール、どうなっているのでしょうね。一度調べてみなければ…。まあこのきつねとたぬきが一緒に収監されるのなら、彼らにとっては嬉しいのかな?と思ったりします。
    コメントありがとうございました。

  • やけにリアルで何ともシュールなバカし合いw
    しかもこんな時間にアップしてきて……ビミョーに飯テロ♪
    紗矢子さんってば、もう。
    ♡と胃袋、掴まれた気分です(*ノω・*)テヘ 

    作者からの返信

    満つるさん、こんにちは。
    夜中ってお腹すきますよねー。でも、食べたらだめなやつ😁

    文字数があればもう少しじわじわやりたかった感がある、本作のきつねとたぬきの会話…。多少なりとも楽しんでもらえたなら嬉しいです♡

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    拝読しました。
    余罪も多そうだから、長引きそうだな(^^)
    しかしご近所さん、留守中の様子見でも頼まれてたのかな?大声で騒いでたら別だけど、普通は家の中に誰かいるなんて、気付けないような気がします(^^)まさかまさかの三人目か⁉︎

    作者からの返信

    さこゼロさん、こんにちは。
    あー、これは、作業服だから大丈夫と思っていた主人公が家に入るところを目撃していた人がいた…というやつです。これを示唆する一文を入れていたんですが、文字数オーバーで削っているときにカットしちゃいまして……
    あとでちょっと再考します。ご指摘ありがとうございます。

  • 何故でしょう。柔らかい筆使いの成せる技なのか、異色の二人が食べてるシーンにほっこりしました。きつねとたぬきは群がらないとのことですが、あの出汁の香りがしたら、フラフラと集まってきちゃいますよね☆
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    愛宕さん、こんにちは。
    この参加作のために「赤いきつね」と「緑のたぬき」を買ってきて食べたんですが、ほんとこの独特のおだしの香りは、引き寄せ力がありました。
    カップ麺食べるの久々。お味のレベルアップにもびっくり。良い「取材」でした😁

    コメントありがとうございました。