完結おめでとうございます。連載お疲れ様でした。
なんて穏やかなエンディング。ほっこりします。こちらまで癒されます。さすが聖女様♪
二人がずーっとこのままスローライフを満喫できればいいのにな。
素敵な物語をありがとうございました。楽しかったです。
作者からの返信
ありがとうございます〜〜〜!!!
こちらこそ、今回もひかるさんの応援のおかげで最後まで書けました! ファンでいてくださるということが本当に身に沁みてありがたいことです。
癒されてくださって本当によかったです! 最初本当にこの子ネガティブすぎないか!?と心配していたので……最後は強くなったし大丈夫ですよね! それにエルドがスローライフを守ってくれると思うので。頼むぜ最強!
重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました!!
完結おめでとうございます!!!
清らかで温かな物語でした。最強の魔法使いと聖女という、様々な意味で利用価値のある二人ですが、レナート王子の計らいもあって、これからもこういう風に静かに穏やかに暮らすのでしょうね。愛しい人と共に過ごす時間は、何物にも代えがたい宝だと思います。ネヴィレッタちゃんとエルドくんがいつまでも幸せでありますように(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございますーーーー!!!
今回も米子さんの応援に励まされてここまで来ました……いつも本当にありがとうございます、救われます……!
はい、清らかに終わりました。エルドが真面目で純情で心優しい童貞なので何も起こりませんでした。新婚初夜が楽しみですね。作者は大失敗してくれるほうが萌えるんですが、女性向け小説のヒーローなのでうまくやってほしいです。(そういう話じゃねぇ~~~~)
そうなんですよ、利用価値のある二人で、レナートの手の平の上で踊らされている感じはありますが、きっとこの先は戦争することなく平和な人生が待っているものと信じます。穏やかなスローライフが永遠に続きますように~!
重ねて御礼申し上げます! ありがとうございました!!
第28話 僕らのちいさな家に帰ろうへの応援コメント
エルドーーーー。すごいっ。かっこいい!
よかったねネヴィレッタ。
作者からの返信
エルドだってやる時はやるんですよ!! いや、彼もともと私が書く男キャラにしてはいろいろがんばっているキャラのように思いますけど……ネヴィレッタを幸せにしてやってくれ〜!
コメントありがとうございます!!!
第27話 もう二度とこの屋敷には帰らないわへの応援コメント
今まで、妹憎しで来ましたが……。
そうだ( ゚Д゚)!! 両親がいたんだ!! と、気づきました。
いやもう、そうだよ!!
こいつらがそもそも悪かったんじゃん!!
いや、すっきりいたしました。
……ってか、なんで掌ひっくり返して、受け入れてくれるとおもうねん。
作者からの返信
そうなんですよ、こいつらがすべての元凶なんですよ!! 妹はまだ子供ですけど、こいつらは大人なのでどうしようもない! 自分の子供をなんだと思っていたんでしょうね……
すっきりしたみたいでよかったです! うまくざまぁを書けていたようで作者も満足です!
コメントありがとうございます!!
第27話 もう二度とこの屋敷には帰らないわへの応援コメント
やったーーー! ざまぁー!
両親は、よくもまぁ臆面もなくてのひらくるりしたもんですよ。
それで「まぁお父様、お母様、うれしゅうございます」って言われるとでも思っていたのかーって感じですよね。
これからエルドとの幸せな生活がまっているかと思うとにやにやしちゃいます。
作者からの返信
念願のざまぁです!! たどり着きましたよー!!
本当にね! 上っ面だけかわいがって自分たちの利益として扱おうなんて厚かましいにも程がある。
ふふふ、あと2話で二人でのスローライフですよ。お楽しみに!
コメントありがとうございます!!
第27話 もう二度とこの屋敷には帰らないわへの応援コメント
見事なざまあ回でした!!! ネヴィレッタちゃん、頑張りましたね。
ヴィオレッタは育てられた環境を考えれば、ああなっても仕方がない面もあるし、まだ十代半ばという点を考慮すると、心から反省して行動を改めれば受け入れられなくもないと思います。でもこの両親は切り捨てるしかないですものね……。
作者からの返信
やったー! ざまぁがうまく書けていたようなら嬉しいです!
ネヴィレッタ、ここに辿り着くまでいろんなことがありましたね……成長しました。怒れ怒れ。
そうそう、妹は純粋に周りの人間が言うことを鵜呑みにしていただけなんですよね。だからと言って許されるわけではないですが、更生の余地はあるかも?と思うんですよ。
しかし両親は……うん……。
コメントありがとうございます!!
第26話 奇跡の真ん中、この美しい世界の中心への応援コメント
これは美しい世界。
絵本のような世界。
作者からの返信
はい、すごく美しいを目指しました!
エルドは本来はこういう青年なんですよね。
コメントありがとうございます~!
第25話 エルドの力、ネヴィレッタの力への応援コメント
ネヴィレッタが、自分で考えて行動して、それがちゃんと結果に結びつくたびに、涙が出そうになる……。
もう、お母さんの気持ち……。
作者からの返信
ママ……!
ずいぶん成長しましたよね。すごいがんばってるぞネヴィレッタ! 彼女の場合は恋のなせるわざだったので、エルドに感謝しないといけませんね。
コメントありがとうございます!
第24話 とびっきりひとの役に立てる魔法への応援コメント
ネヴィレッタちゃん本物の聖女だった!
前の兵士さん、もしかして癒してもらったのかなって思ってましたが、マジだったんですねー。
これも清き心、本心から皆を癒したいと願い祈る心あればこそ。
それにひきかえヴィオレッタは……。お役御免と言い渡された気分はどうだ!
作者からの返信
そうだったんですよ!
さすがひかるさんするどい……あれはネヴィレッタの魔法が無意識のうちに発動していたからでした。きっと寝て起きたらすっきりしていることでしょう……
ね!!!
もう黙っておうちに帰りなさいですよね!
コメントありがとうございます!!
第24話 とびっきりひとの役に立てる魔法への応援コメント
よかった……(涙)
ネヴィレッタ、よかったなぁ……(涙)
ほんでもって、お前はもうテントから出ろ!ヴィオレッタ!!
作者からの返信
はい……これで心置きなくざまぁができますね……!(笑)
ネヴィレッタの存在が世界に認知されます。めでたしめでたし……物語はあと16000字くらい続くんですけどね!
ほんとこいついるだけ人を不快にさせますね。でてけでてけ
コメントありがとうございます!!
第24話 とびっきりひとの役に立てる魔法への応援コメント
ネヴィレッタちゃんの清らかさは最初の方からまさしく天使のようでしたが、聖女だったとは……。でもこれも、ネヴィレッタちゃんが傷ついた人たちのためになにかをしたいと思ったから気づいた力。つまりネヴィレッタちゃんの清らかさが生んだ奇跡✨
作者からの返信
天使のようでしたか!? 作者はこんなネガティブなヒロインを書くのは初めてかも?くらいだったので好いてもらえるかどうかめちゃめちゃ心配してました……よかった!
そうなんですよ、実は前々回の意識を失った魔法使いくんも彼女が無意識に使った癒しの力のおかげだったんです。彼女の癒したいという意識の結果です。よかったよかった!
コメントありがとうございます!!
第23話 伝説は、本物だったのだへの応援コメント
強力な魔法を使うから、もあるだろうけど、それ以上にエルドが倒れてしまわないかの心配で怖い、だなんてネヴィレッタちゃん女神だ!
作者からの返信
女神だ! 少なくともエルドにはそう見えているでしょうね。エルドもよかったね、ネヴィレッタと出会えて。レナート王子の謀略だけど……。
コメントありがとうございます!
第23話 伝説は、本物だったのだへの応援コメント
んー!!! ネヴィレッタちゃんマジ聖女ですね!!! ヴィオレッタが言ったようなこと、いやそれ以上に酷いことをこれまで数え切れないぐらいに言われてきただろうエルドくんが欲しているだろう言葉を、態度を、ぬくもりを、すっと差し出してくれる……。あったけえ……。
作者からの返信
ネヴィレッタとエルドの絆がここでさらに強く結ばれたわけですね! エルドは本当にここに来るまでにいろんなことを言われてきたので……それを知っていて利用するレナート王子の外道っぷりがすごいですね。彼はどこまでネヴィレッタのこういう性質を見抜いていたのやら。
コメントありがとうございます!!
第22話 ネヴィレッタの戦いへの応援コメント
よかった、兵士さん、亡くなったのかと思っちゃった。
ネヴィレッタちゃん、がんばってるー。
って、山ー!?
作者からの返信
これも実は裏事情と申しますか、この時彼の中で何が起こったのか後でわかったりなどします。ふふふ。
ネヴィレッタ、がんばってます! 応援してくださると嬉しいです!
そう、山! 今夜更新する分をお楽しみに!
コメントありがとうございます!
第22話 ネヴィレッタの戦いへの応援コメント
おお、頑張っている!!
食事介助って難しいですよね(^^;
初めてやったとき、利用者さんが食べながら寝てしまって……。
「お、起きてくださいっ!」って何度も声掛けしたのを思い出しました……。指導係からは、「遅いっ」って注意されるし……。とほほ、でした。
地震は、エルドかな……。
作者からの返信
働き始めました! 自立への第一歩!!
難しいですよね……してもらう側も大変なんじゃないかと思う時もあります……してもらう側になったことはないのですが……。食事って意識がしっかりしていないとできないんだな、と思うことたびたびになりぬ……本職の方々は本当にすごいです。
最強の地属性が本領を発揮し始めましたよ……!!
コメントありがとうございます!!
第21話 レナート王子の真意は凡人の身でははかりきれない 後編への応援コメント
ああ、よかった(゚Д゚)!!
ってきり、あの高慢ちきな妹が婚約するのかと思った!!
レナート王子が大嫌いになるところだった!!
ぜひぜひ、ヴィオレッタ。頑張ってほしいものです。
作者からの返信
してもよかったんですけどね……一回書いてみたいんですよね婚約破棄ざまぁ……と思ったけどふつうそれは悪役令嬢主人公ものであってガチな悪役令嬢(しかも妹)ではやらないか……。
レナートはいいところないですからね! ヒロインとヒーローを利用し尽くしてやろうという恐ろしい男です!! でもさすがに14歳と婚約したら感じ悪過ぎですよね(笑)
コメントありがとうございます!!
第20話 レナート王子の真意は凡人の身でははかりきれない 前編への応援コメント
だ か ら!! ヴィオレッタは、引っ込んどれ!!
と、怒っていたら……。
おお、なんかネヴィレッタも、戦場に……?
作者からの返信
妹、かまってちゃんなんですよね。注目してもらいたくてたまらない。末っ子だからな~と言いたいところですがそのためにひとを踏み台にしようとしたらだめなのです……。
今夜後編を公開しますのでお楽しみに😊
コメントありがとうございます!!
ところで今朝の和菓子屋の更新分の話。応援コメントの返信の返信みたいになっちゃいますが、他にどこに書いたらいいのかわからなかったので……ここなら見てもらえるかなーと思って……!
転生ものあるあるなんですが、美月ちゃんは体は16歳だけど精神年齢が現代日本で生きてきた人生の年数+美月ちゃんとして生きてきた分の年数でトータル30年オーバーみたいなところがあるので、17歳の旭くんよりは年上でしょうね! 精神的に。
一方旭くんはお母さんがいないようなので(この辺また後半に出てくるのかな?)、母性的なもの、年上のお姉さん、に弱いのかな、という感じもしますね。
第19話 こんな状況では魔法騎士団はもたないへの応援コメント
ああああ……。
嫌な予感がするんですが、最初にハッピーエンドと聞いているので、それを呪文のように唱えながら読んでいます……。
作者からの返信
し、信用されてない\(^_^)/
昨日ラストまで書き終わったのですが、ちゃんと二人が無事に正式な婚約をして終わったのでご安心ください……メリバとかでもないです!
タグに「ハッピーエンド」って入れておこうかな(笑)
コメントありがとうございます!!!!
第18話 君の未来のために僕は国という国を滅ぼすへの応援コメント
せっかく、ここまで来たのに!!
なんで、行っちゃうのよ、エルド!!
いちゃいちゃしながら過ごしてよ!!
渡り鳥といえば、野鳥の専門家に聞いた話を思い出しました。
「中世頃は、鳥は冬の間土に穴を掘って冬眠する生物」と思われていたそうで……。
「季節によって鳥が違うのはどうしてだろう」とは思いつつも、こんなに遠くまで鳥が移動する、とは思っていなかったそうです。
「昔の人はねぇ」と、現代人がクスクス笑っていたら……。
一部、実際に冬眠する渡り鳥がいるらしく……(;^ω^)
すげえな、と思い出しました。
作者からの返信
そうだそうだ! いちゃいちゃしよう! 国がどうなろうと知ったこっちゃねえ!! 二人きりの結婚式を挙げるんだ!!!
エルドは真面目過ぎるんですよね~。私だったらネヴィレッタをあの家に閉じ込めて~完~です。
い、いるのか冬眠する鳥~~~~~!!!!!
昔の人も馬鹿にできん!! いや昔の人もそこまで想定してなかったかもしれないけど!!
鳥、すごいですよね。こんな長距離飛ぶなんて昔の人は絶対にわかりませんよ。今だって理科や生活の教科書に載っていなければ知らない子供多そうです。最近ツバメとか見かける機会減ってますからね。
コメントありがとうございます!!
第18話 君の未来のために僕は国という国を滅ぼすへの応援コメント
うおーん!!! 行かないで、とネヴィレッタちゃんと一緒に引き留めたくなりました。殺すなら王様にしましょうよぉ……。
作者からの返信
そうそう、王様、欲に駆られた独裁者なので暗殺しましょう……彼が諸悪の根源なので……レナート一人いればきっとなんとかなると思うので……
私がエルドだったらネヴィレッタに引き留められたら行かないが???とめっちゃ思っちゃいました。
コメントありがとうございます!!
第17話 国益に反する盛大な親子喧嘩への応援コメント
ネヴィレッタの周囲には、ちゃんと理解者もいて、それが安心材料ですよねぇ。
あの、いやーな妹とかいやーな母親ばっかりだと、心折れてここまで育たない気がしますし……。
作者からの返信
そう、いないわけではないんですよ。少なくともセリケとカイはネヴィレッタの味方なので……。ただネヴィレッタのほうが信頼しきれていないだけで。
妹もそうですけど、両親もすごく嫌な感じですよね!? あの家の中で完結してたら今頃本当にどうなっていたかわかりません。
コメントありがとうございます!!
第16話 レナートではなく私についてくれないかへの応援コメント
……王様これまさか、「不仲の息子にくれてやるよりは」なんて、エルドくんに次代の玉座ちらつかせようとしてません? もっとも、エルドくんはそんなものに欠片も興味はないでしょうが。それにしても面ど……面白いことになりそうですね!!!
作者からの返信
その発想はなかった!!!!!
なるほど!? あの王様が!? まあちらつかせるくらいはするのかな!?
でも「不仲の息子にくれてやるよりは」はありえる気がしますね……世界で一番嫌いな女と瓜二つだし本当に自分の子供かわからないし心底嫌なんですよね……
コメントありがとうございます😊
第15話 悪役王子レナートの謀略への応援コメント
よかった! けど……。
殿下が交換条件にそう切り出してくるのは判ってるよね。元々その用向きでネヴィレッタはエルドのところに行ったんだから。
ヴィオレッタざまぁきたー。14歳って幼いように思うし、実際幼いけど、自分が何をやってるのか判ってる年齢だと思う。
作者からの返信
はい、もともとそういう話だったので……ネヴィレッタはいろいろあったので忘れていますが……お前は何をしに行ったんだ! 第1話のことをすっかり忘れちゃう主人公なのでした。
ふっふっふ、まだまだざまぁしますよ~~~~!!! それにヴィオレッタだけじゃなくて両親もざまぁしなくちゃ!!!
コメントありがとうございます!
第15話 悪役王子レナートの謀略への応援コメント
ああ、良かった、と思う一方……。
そうだよなぁ。交渉として魔法騎士団復帰を言ってくるよなぁ、とも思うし……。
なにより。
あの妹の厚かましさよ!!!!!
なんじゃもう!! 蹴散らせ、蹴散らせ!! 勝手にさわんな!!
作者からの返信
レナートは悪人なのでただでは動いてくれませんね……
彼はこの展開をどこまで予測していたのでしょうね……
そうそう、妹、よくやってくれますよね!!
エルドが冷たくあしらってくれてよかったですよね!!
まだ14歳なのでかわいそうかなーとちょっと思ったりもしたんですがもうちょっとお灸をすえてやることにします。
コメントありがとうございます😊
第14話 ガラム王家の親子の肖像への応援コメント
こんな背景があるんですね……。
王太子、ただのちょっと変わった人じゃなくて、国のために動ける人で良かった。
いやしかし……。
国、って、仰る通り、征服後が大変なんですよね……。
作者からの返信
レナートは三人目の主人公だと思って書いてるんですけど、この話、ネヴィレッタといいエルドといいレナートといい、主人公たちみんな毒親育ちでしんどいキャラ造形ですね……。なんて設定にしてしまったんだ……。みんな家出しろ、と思ったけどレナートが家出したらガラム王国が破綻するというすさまじいことに……!
コメントありがとうございます!!
第12話 君のために何ができるか考えるよへの応援コメント
そうだよ。家、出ちゃいなよー。
出るまで、わかんないよ、変な家族だ、って。
私の知人もあれですもん。大学で家を出て、初めて自分ち(家族)が、自分に対して変だ、って自覚しましたもん。
いや、よかったよかった。
少しずつ、幸せになれー……。
作者からの返信
そうそう、出ちゃいなよ出ちゃいなよ。エルドとこのちいさな家で暮らすために押しかけ女房しちゃいなよ。この物語は不遇の令嬢とひきこもり魔法使いがふたりでのスローライフを目指す話ですからね……エルドの家の裏の畑でじゃがいもを育てよう……。
家の中にいるとわからないもんなんですよね。エルドにおかしいって言ってもらえてよかったみたいです。
コメントありがとうございます~!!!
第11話 時間がかかってもいいからへの応援コメント
エルドがいい奴でよかった……。
ただ、ひたすら、エルドがいい奴でよかった……。
ネヴィレッタ、危なっかしくて仕方ないんですが……。
だけど、辛いよなあ。家庭がなぁ……。
作者からの返信
本当に……エルドがいいやつでよかったです……。エルドが悪いやつだったらどうなっていたかわかりませんね……。利用されて搾り取られていたかもしれん……。
危なっかしいですね……。これからちょっとずつ成長していくと思いますが、もしかしたら最後まで危なっかしくて、それが彼女の魅力なのかもしれないです……(笑)
コメントありがとうございます!!
第11話 時間がかかってもいいからへの応援コメント
いわゆる性的に奔放な女性には、本当は「愛情」を求めて行為をしている人もいると聞いたことがあります(私は気持ちいいことが好きだからするお姉さまが好みなので、愛情を求めてベッドインする人のことを考えるとどうしようもなく悲しくなります)。でも欲する物が手に入ることは中々ない。
ネヴィレッタちゃんはエルドくんという優しい男性と出会えて、恋をして、自分が求めるのは愛情だと気づけて良かったです。悪い男に引っかかっていたら、骨の髄までしゃぶられて利用されていたかもしれません。本当に良かった。もうあんなお家には帰らなくてもいい。お兄様にどうにかして居場所を知らせれば、エルドくんとずっと一緒にいてもいいのよ……。
作者からの返信
セックス依存症の女性は性的快楽自体を目的としているわけではない、というのをどこかで読んだような気がします。私も快楽を目的としてベッドインするお姉さまが好きなので切ないことです。セックス依存症の人たちが依存症になってしまうまでの心理的なプロセスを考えるとなかなか……この応援コメントでは語り尽くせないですね……!
そうそう、これはエルドが優しくて真面目だからここで止まったんですよね。エルドいいやつだな。エルドが悪いやつじゃなくて本当によかったです。作者の私が作ったキャラなのに何言ってるんだって感じですが!!
しかし書きながら恋って何だろうなとちょっと考えちゃいましたね。ネヴィレッタが安定した家庭に生まれて精神的に自立できる状態だったら、エルドと恋をしただろうか。レナート王子、恋のキューピッドを頼む……
コメントありがとうございます!!
第10話 あなたのような姉をもったことがわたしの不幸の始まりへの応援コメント
虫が好かない妹だと思っていたけど……。
めちゃくちゃ性格悪い女じゃないか!!!
ああ、私が物語の中に入って行けるのなら、ネヴィレッタの侍女になって代わりに鉄槌をくだしてやるのに……。
作者からの返信
そうです! 性格の悪い女です。まだ14歳なので更生の余地はある、と思いますが親もああだからどうしたものか。
青嵐さんがネヴィレッタの味方をしてくれるの嬉しいです……!
ざまぁしましょ、ざまぁ。全力でざまぁを書きます。
コメントありがとうございます!!
第10話 あなたのような姉をもったことがわたしの不幸の始まりへの応援コメント
今までの態度で判っていただろうに、縋りつきたくなる、信じてみたくなるのは当たり前で仕方ないことかもしれない。
それを利用してわざわざこんな暴言を吐きに来るなんて、いくら才能あっても性格悪すぎる。
負けるなネヴィレッタ! あぁ、抱きしめてよしよししたい~。
作者からの返信
ネヴィレッタは基本的に孤独ですからね……。優しくされたら騙されちゃいます。エルドがいいやつでよかったね、エルドが悪人だったら大変なことになっていましたね。ううう、ひかるさんがよしよししてくれるなら彼女も喜ぶと思います。
ヴィオレッタにはざまぁしましょ、ざまぁ!!
コメントありがとうございます!!
第8話 叙爵叙爵~!!への応援コメント
ネヴィレッタちゃんの純粋さが眩しいですね!!! これは汚すと罪悪感を覚えてしまうタイプの無垢さ……。レナート王子、エルドくんとネヴィレッタちゃんの性格と、相性を完璧に理解した上で、緻密に計画を練ったんですね~。
作者からの返信
そう、良くも悪くも無垢ですね。私は書きながらこの子は大丈夫なのか!?とよく不安になります……こんなタイプのヒロイン初めてかもしれないです。せっかく私の書く小説のヒロインに生まれたからには汚れていってほしい気もしますが、そうすると気持ちのいいハッピーエンドにならないので控えます(笑) エルドくんとも当面は清らかな関係のままで!
レナート王子は何をどこまで考えているんでしょうね、娯楽とか言ってますからねこいつ。
コメントありがとうございます!!
第7話 頭を冷やしなさいへの応援コメント
かわいい! ネヴィレッタちゃん、めちゃくちゃ可愛い!!
作者からの返信
ほ 本当ですか!? なんかこの子私が書くヒロインにしては珍しくメンタルが弱いので大丈夫か心配になっちゃうんですが……! 暗い……! 強く生きてくれ……!!
わーんコメントありがとうございます!!
第1話 まさか僕の平和な生活を掻き乱す用事ですか?への応援コメント
なかなかお邪魔できず……っ。
ようやく来ることができた!!
そして、御剣様へのコメントを(勝手に)拝読し、ハッピーエンドだと、喜んだ!
がんばれ……、ネヴィレッタ、君、がんばれ……。なんかいろいろ大変そうな子だ……。
作者からの返信
オアーッ!!! お忙しい中ありがとうございます!! あんまり無理はなさらないでくださいね……あとで一気読みでも構わないので……(でも最終的には読んでほしいです……!(笑))
ハッピーエンドですよ!! びっくりするほどハードな雰囲気になっちゃったんですけど……構想段階ではもっとギャグっぽかったのにエルドもネヴィレッタもすごいヘヴィなものを背負ったキャラになっちゃってどうしようって感じですけど……最後はふたりでの平和なスローライフを勝ち取ります!!!!!
第5話 わたし、魔法使いじゃないのへの応援コメント
>魔法が使えないわたしなんてどうなったっていいんだから
悲しすぎるっ。これにはエルドも驚きだろう。
作者からの返信
驚きのあまり家に女の子を上げるリスクを取りましたね。明日から村中の農民に「あのお嬢さんとどうなったの!!?!?!?」と聞かれるに決まっています。よっ、色男!
コメントありがとうございます!!
第3話 世間知らずで役立たずへの応援コメント
ムナクソ母娘はともかく、兄が引き留めなかったのはネヴィレッタを慮ってくれたから、と思いたい。
作者からの返信
胸糞母娘!(笑) この母娘、この後登場する父親もなんですが、感じ悪いですよね。
兄は……もうちょっとしっかりしてほしいです……。
コメントありがとうございます!!
第1話 まさか僕の平和な生活を掻き乱す用事ですか?への応援コメント
新作待ってましたー!
のっけから前途多難っぽいですが、エルドの言い分を聞いてたらもっともですねー。
手ぶらでは帰れないであろうネヴィレッタはどうするだろうか。
作者からの返信
わ~~~~ありがとうございます~~~~😭😭😭 そう言っていただけると安心します!!
この二人、最初から最後まで前途多難です。たいへんだ……がんばってくれ……。最後はちゃんとハッピーエンドになる予定ですが……山あり谷ありです……。
コメントありがとうございます!! 執筆がんばります!!
第29話 のどかで、なごやかで、時々口づけをするだけの清らかな日々(完)への応援コメント
完結おめでとうございます!
なんと、清らかならラストか……。
それがまた、このふたりによく似合うんですよね!
十万文字超えてるとは思いませんでした。
毎日更新が楽しみだったので、ちょっと今からロスですね……。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
わ〜〜〜〜青嵐さん完走ありがとうございます〜〜〜!! ネヴィレッタを応援してくださってどれだけ心強かったことか……レビューもありがとうございました!
エルドの良識ですよ。ネヴィレッタ、まだ17歳なので。あれだけ大騒ぎしたのに(笑) しかし毎日飽きずにスローライフしているので幸せなんだと思います。
ええ、実は、10万字でした……特に特定のどこかに投稿しようと思って書いていたわけではないのですが、ここまで綺麗に書けたのは自分でも嬉しいです。
29話だったんですよ……長いような短いような……
こちらこそ本当に重ねて御礼申し上げます! 応援ありがとうございました!!