第10話 桜の変わらない想いへの応援コメント
何があるんでしょうね?
気になります。
第9話 夏休みに進展するのは常識への応援コメント
知恵熱が出るくらい……羨ましいです。
第8話 僕と桜の二人きりへの応援コメント
せつない叫びで、終わりましたね。
次回が気になります。
第7話 混沌の四角関係の始まりへの応援コメント
どうなるのか?楽しみな展開ですね。
第6話 桜の真実と俊の姉 望桜(みお)への応援コメント
最後の一文が興味沸きますね。
第4話 現れてしまった受け入れてくれる女神への応援コメント
初めまして、ハズルと申します。
面白いですね。学園モノの話しは。
次作以降も楽しみにしています。
最終話 休学 桜に惹かれてく僕の心への応援コメント
先日は応援コメントありがとうございました、原田孝之です。返信が遅れてしまい、申し訳ありません。こういった批評? はあまり得手とするところではないので、見当外れになってしまうかもしれませんが大目に見て頂けるとありがたいです。
さて、それで中身の批評ですが、全体的に新鮮味があっていいなと思いました。BLというテーマは、基本的に男から嫌悪されやすいものですが、それを真っ直ぐに書かれているのは好感が持てました。有名作でいうと凪良ゆう先生の「美しい彼」などは拝見したことがあったのですが、どうしても女性作家ゆえの視点が気になってしまい、読んでいてかなり違和感を覚えた記憶があります。そういった意味では、男性作家(でいいんですよね?)のBLというのは、かなり新鮮味がありました。まあ、昨今はLGBTQを受け入れるのがスタンダードなので、映画界隈だとわりと当たり前かもしれませんが。
少し気になったのが、会話文における「~台詞~(動作)」というのが若干気になりました。というのも、()などの記号はかなり判読性を下げるので、できるだけ使わないほうがいいかと思います。たとえばですが、
『ありがとうございます。こちらこそ、何があっても暴力は、良くありませんでした。ごめんなさい。(お辞儀する)』
僕は、十夜のお父さんに謝った。心から……。
となっているのを、
『ありがとうございます。こちらこそ、何があっても暴力は、良くありませんでした。ごめんなさい』
僕は、十夜のお父さんに頭を下げながら謝った。心から……。
という風にしたほうが、私はいいかな、と思いました。とはいえ、WEB小説は自由さがウリでしょう。型にはまらずのびのび書くのも悪くないので、意見の一つとして受け止めていただけるとありがたいです。
こんなところでいいですかね。長々とご付き合いいただき、ありがとうございました。
作者からの返信
長文ありがとうございます。
とても自信のつくコメント感謝します。
なるほど……()などの記号にこれから気をつけてみますね。
これからもよろしくお願いします。