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  • 第1話床の間の姫君への応援コメント

    私も会ってみたいな そしたら何をご馳走してあげれば喜んでくれるでしょう。グルメの姫君で超贅沢だったら・・庶民的な姫様でお願いします。

    作者からの返信

    姫様は、いつもはどんなものを食べていたのでしょうね。
    おそらく饂飩の原型は平安時代にあったと思うのですが。
    想像すると楽しいですね。

  • 第1話床の間の姫君への応援コメント

    可愛らしいお姫様ですね☆
    きっと、昔の方こそインスタントは美味でしょうね(≧▽≦)
    ほっこりするお話でした。

    作者からの返信

    読んでくださって、お星様も、ありがとうございます。
    たわいのないお話ですが、姫様もあちらに戻って、不思議な食べ物の話をしているといいなと、思います。

  • 第1話床の間の姫君への応援コメント

    平安時代の言葉って今はあまり残っていないようなので、作品にするのは難しいですよね。
    だけど蓬姫の言葉は違和感なく頭に入ってきます。
    ほんわかとした蓬姫の平安言葉が独特のいい味を醸し出していて、とっても素敵です。
    ひょっとしたら、平安時代に戻った蓬姫が『天ぷらそば』のことを話して・・それが現代の天ぷらそばにつながったのでしょうか!
    素晴らしいお話をありがとうございました💛

    作者からの返信

    読んでくださって、お★様もありがとうございました。
    当時の言葉って、書き言葉でしか解りませんからね。発音なども違っていたかもしれません。
    姫は、もしかしたら、あちらでお蕎麦の再現を研究してるかも。

    編集済
  • 第1話床の間の姫君への応援コメント

    姫様、かわいらしいですね。夢か現か、ふしぎで温かいお話でした。素敵です。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    姫の可愛らしさに目を止めていただけて嬉しいです。

  • 第1話床の間の姫君への応援コメント

    古語で喋るお姫様が登場した時は衝撃を受けましたw
    でも、抜群に可愛らしいお姫さまでしたね。
    思わず微笑ましい気持ちになりました。

    作者からの返信

    ありがとうごさいます。
    古語は、お○ゃる丸の気分です(笑)

  • 第1話床の間の姫君への応援コメント

    蓬姫、向こうの世界に戻ってどんな話をするのでしょうね。だしの効いた緑のたぬきはさぞ美味しかったでしょう。
    突然現れ、消えてしまう。儚い夢のような物語ですね。素敵です!

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます。
    いにしえの京にお住まいの姫なので、
    関西風のお出汁ということになるでしょうか。

  • 第1話床の間の姫君への応援コメント

    脳内に物凄く鮮明に場面が浮かんできて、本当に『凄いっ!』と思いました。
    お恥ずかしながら古語にはあまり興味がなかったのですが、その時代の人物が使っているところが想像できると、非常に趣があって奥ゆかしいものですね。
    時代は違えど、美味しいものを美味しいと思う味覚は変わらない、というメッセージが込められていると解釈いたしました。
    現代の食べ物が姫様の口に合って何よりです。

    作者からの返信

    お話しの意図を汲んでいただけて嬉しいです。
    古語は、知識のある人が読んだら、
    デタラメすぎて笑われてしまうかもしれませんが、
    雰囲気を出すのに使いたかったのです。