♡乳嬢のお入場〜♡

x頭金x

第1話

 体育館の中は大勢の人でごった返していた。ここで今日決勝が行われるのだ。


 選手の乳嬢が入場した。


「ひが〜し〜、乳丸沼〜、チチマルヌマ〜」


 割れんばかりの歓声が起こった。


「に〜し〜、核乳漠〜、カクニュウバク〜」


 こちらも割れんばかりの歓声だ。


「見合って見合って〜、ファイッ!!」


 いよいよ試合が始まった。序盤から激しい闘いだ。これはもう性器に残るね。


「おっとここで乳丸沼のスプレッドタイトアタックだーーー!!!」


 実況も興奮している。核乳漠のガードが少し遅れた。


「39乳ポイント!!」


 歓声が上がる。即座に核乳漠がやり返す。


「お〜っとここで核乳漠お得意のフライング乳サーキュレーションだーーーー!!!!!」


 これは分かっていても防ぐのが難しいのだ。精神と予算に的確にダメージを与えるのだ。


「44乳ポイント!!」


 歓声が上がる。そこからはお互いに亀甲したりしなかったりで、ポイントが溜まったり絞られたりして、勝負の谷間を迎えた。


「お互いの残りカップは両者ともB寄りのCだーーー!!!!これは本当に性器に残る名勝負だーーー!!!!」


 乳丸沼が最後の最後で、とっておきの技、『乳極殺』を繰り出した。これはもうすごいのだ。と同時に、核乳漠も奥義の『宇乳腺感ヤマト』を繰り出した。これもはちゃめちゃにすごいのだ。


「両者ともとんでもない技を繰り出したーーーー!!!!!これはもう絶対に決着が着くぞーーー!!さあ勝負の行方は!!!???あ、塾の時間だ!」


 

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