第554話腹減った
朝はヨーグルトだけだったので、11時前だが腹減った。コンビニ弁当は極力避けたい。ならば、冷やし中華か?否、定食屋で一杯引っかけようか?
いかん、いかん。
安い、餃子の王将へ言ってみようか?
久しぶりだし、安いし。
11時開店だから、そろそろ出た方が良い。
ちょっと餃子の王将で、ビール飲んで餃子食べてきます。
暑いから、ビールが旨そうだ。
ではっ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます