第553話八つ半
現在時刻は八つ半。
丑の刻である。(3時)
アイスコーヒーを飲みながら、執筆している。
今日はこれと言った用事はない。日中は37℃になるそうだから、家で大人しくしておこうと思う。
小学生の時の担任のババアが大嫌いで、いつも通知表に落ち着きがないと書いていたが、小学生で落ち着いていたら、気味が悪い。
しかも、えこひいきするババアだった。
その事を考えていたら、ババアが夢に出てきやがった。
最悪な夢で、うなされ3時に目覚めたのである。
腹が減ったが我慢しよう。どうせ、二度寝するのだから。
今日は身体を休ませよう。
明日また、用事があるのだから。
仕事探しもしない。心身共に休息が必要である。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます