第542話振り向くと
現在、未明の3時である。2時に目が覚めて、四方山話を執筆してからコンビニへ行き、アイスコーヒー、惣菜パン、コーヒーゼリーを買って来て全て食ってから本作品を執筆している。
あまり、過去は振り向いてはいけないが、振り向くと去年の12月から仕事を探し始めている。
しかし、その頃は低ナトリウム血症で入院して会社を辞めたばかりで、半年間の静養を主治医から言い渡されたので、だいたい5月から本気で仕事を探し始めている。
探せど探せど、自分の身体に見合うバイトはない。
いっそのこと、心臓の検査が終わったら正社員で仕事を探そうか?
ライターの求人は多い。
エロゲーのシナリオライターでも文句は言わない。
今までより、かなり執筆時間は短くなるが、挑戦してみようか?
後、3週間我慢したら早速、フルタイムの仕事を検索してみよう。
既に僕の人生のベクトルは定まったのだ!
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