第505話晴れ
今日は名古屋市は久しぶりに晴れた。
だが、明日から10日間ほど雨が降る。
梅雨なんて、明けてないじゃないか!
例のごとく、セミの大合唱で夏の雰囲気を醸し出す。
僕の1年は10月で終わる。
ハロウィン、クリスマス、大晦日がアッと言う間に過ぎるからだ。
ぼくにとって、今年は後3か月で終わる。
これから、仕事検索をする。
何としても、今月中に見付けたい。いや、見付けなければいけない。
この、7ヶ月のうち半分は静養し、見付けドクターストップが外れてからは、死に物狂いで仕事を探している。
神様は必ず、その者の能力に見合う仕事を与えるであろう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます