先日、美容院へ行こうとした。夏だから、髪の毛をバッサリ切ろうと。

だが、僕は美容院へ行かなかった。

金田一耕助の様に髪の毛を伸ばしたくなった。

頭を掻くクセがあり、金田一耕助にピッタリではないか？

それは、言い訳で髪の毛が薄くなったのでは？と、心配になり伸ばしているのだ。

最後に切ったのが2月。

僕は短い髪の毛が大嫌いなんだな。

今日は、嫁さんに渡す金を下ろして、コンビニでつまみを買い、サッポロクラシックを飲む予定。

今日は楽しい日になるだろう。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい