第325話オリオンビール
今日は夕方から、父を偲ぶ会が開かれるので、食糧を買ってきた。
マグロの赤身、天ぷら、そして母用のウメ酒とオリオンビール6缶。
たまたま、コンビニで見かけて、オリオンビールを衝動的に買ってしまった。
沖縄旅行に行った時、オリオンビールが美味しくて何杯もお代わりして、泡盛で殺された!
そんな事はどうでもよい。
実家では、三回忌のお経を唱えてもらい、軽い食事会があるようだ。か
うちは浄土真宗なのだ。住職さんは、酒や将棋の友人なのである。
なかなか、地元に帰れなたい。
募る話しは山ほどある。
今日は、ウイスキーは辞めて、オリオンビー
ルの日だな。
ビールはいくらでも飲める。
楽しく、ガヤガヤしながら飲みたいモノである。
昼めしは、おにぎり2個だった。何で太るかな~。
ま、ビールが犯人だろうけど。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます