第156話得意を活かそう

タイピングは毎日、キーボード叩いていれば慣れてくる。文筆業に関数は必要ない。名古屋市にいくつか文筆業の仕事があることを見付け出した。

文章を書くのが得意ならそれを活かそうじゃないの。

こうなれば、パートでは無くフルタイムも視野に入れなければなるまい。

エロゲーのシナリオライターは僕は知らずに応募したら、うちは陵辱系りょうじょくけいのシナリオを求めています。と言われ辞退した。僕は変態じゃねえ~。


今、草木も眠る丑三つ時である。喉が痛い。口呼吸するから、口内が感想して喉をやられた。

そういや、またスーツを作らなきゃ。息子が小学校を卒業するのだ。

ま、高校生までは卒入学式に参加しよう。

さて、長い一日が始まった。

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