ポッリと独り言

生きる意味と生きている事の意味

毎日の様に自殺のニュースを聞きます。

学校はいじめがあっても学校の責任を認めません！命の大切さを教えているのでしょうか？

ドラマでもです。「僕らの時代には3年B組金八先生」等

臭い話ですが良くも悪くもいじめや命の大切さについて語ってました。

学校の教育の場所でも、しかし今はいじめがあっても学校は認めない。

何かがくるっていると思うのです。

大人がそれならばその先生に育てられた子供達も狂うでしょう。

即ち悪い事は、悪いと言えない大人がいる限りこの問題は無くならないです。

いじめに勝つには死なない事、生きる事です。どんな理由にせよ！自殺したら負けなのです。今いじめで苦しんでる皆さんに「生きましょう！」それが、生きる意味です。「つらい事も認めましょう！」それが生きている事の意味です。負けないで欲しいです。

生きている限り絶望はないと思います。

あとマスコミも命の尊さを教えて欲しいです。私も自殺を考えた事があるからこんな死にたくなる世界を変えたいです。でも絶対に投げたらいかん。生きるんや。それは訴えて行きたいです。