応援コメント

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  • 第3話 2-1への応援コメント

    趣味ということを隠さないで、堂々としている当主凄いですね。
    器のでかさが見えます。

  • 第2話 1-2への応援コメント

    「いえ、いいんです。でも有馬家の娘というのはどうも苦手でして。自己実際、紹介のときにしか言わないんです」

    『自己、実際』が逆かと。

    作者からの返信

    これはなんと恥ずかしい間違いを…訂正しておきます!

  • 第2話 1ー1への応援コメント

        /1 午前八時二十分 有馬邸

            〝有馬静希〟

    文庫本などではたまにみるやり方ですけど、webだとみるのは初めてです。
    実際に使っているのを見ると、やはり状況が分かりやすく便利ですね。

    作者からの返信

    僕も文庫本で見て、これ使ったらかなりわかりやすいだろうなと思い、使ってみました!

  • 第1話 ──目覚め──への応援コメント

    拙作にはコメントをいただいているのにこちらが応援コメントに何も残さないのはな、と思いましたので、一話目に戻ってきております。
    綺麗な地の文を書かれますね。
    現代ドラマ風のこの作品に非常にマッチしていて、読みやすいです。
    また、短い分量なのに関わらず読者に状況を理解させ、期待感を煽る、というとこまで完成していて、素晴らしいです。

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます!!

    僕なりに地の文にも力を入れていたので、そう言われて、嬉しかったです!

  • 第1話 ──目覚め──への応援コメント

    プロローグからとても興味がわく内容でした!ちょっと不思議な感じがとても良い感じでした!これから先の内容がとても気になるように書くのはとても難しいことですがこの物語ではそれが実行されていました!
    これからも執筆活動を頑張ってください!

    作者からの返信

    さっそくコメントしていただき、ありがとうございます!

    そのような感想をいただけるとは、とても嬉しい限りです!
    お時間に余裕があるときでいいので、また続きを読んでくれたらすごくありがたいです!

  • 第1話 ──目覚め──への応援コメント

    こちらこそです!
    よろしくお願いします(´˘`*)

    私もゆっくり読ませていただきますね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    作者からの返信

    さっそく読んでいただき、ありがとうございます!
    僕もまとまった時間を用意して、薄井蘭さんの作品を読もうと思っていますので、そのときは失礼させていただきます。

  • 第1話 ──目覚め──への応援コメント

    コメントし合う交流企画から来ました。
    病院で目を覚ました少年。
    彼に一体何があったのか、また少年は今どういう状況に置かれているのか、気になるところが山積みのスタートですね。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!
    僕もケントゥリオンさんの作品、余裕あるときに読ませてもらいますね!