確かにしっかりした自分って必要だなって思います(*´ー`*)
芯みたいなのがあれば、多少嫌な事があっても自分を保っていられます。
仏みたいになりたいですねぇ。今日も上司が情報くれなくてイライラして家に帰ってから怒ってしまったので笑
作者からの返信
みどり さん
やっぱり、「核」になる自分は、どんな時も必要ですよね。でも、「核」を包む周りの部分は、しなやかで柔軟じゃないと、パキッといってしまうのかなと思います(^^;)
情報くれない上司って、イライラしますよねぇ。
直前で情報出してきて、あとよろしく、みたいなやつも。
ふざんけんな、全部お前がやれっ!
って、心の中で叫んでいたりしますよ、わたしも(笑)
コメントありがとうございます(*^^*)
どんなに時間が経ってもやっぱり根本的な考えって変わらないと思うのですよ。
だから無理せずに理想に近づければいいなって思います。
昔、私の神楽舞を『竹のようにしなやか』と褒めてもらえた事があって、自分の人生もそうであれと思って生きている部分もあったりするので、平の言葉にめっちゃ共感しました。
作者からの返信
ソラノさん
そうなのですねぇ。
だいぶ昔の自分が残していたファイルなので、ちょっとビックリしちゃいました(笑)
いいですねぇ、『竹のようにしなやか』!
神楽舞は、優雅さとしなやかさと、それから力強さも必要じゃないかなって思うのです。
それらってきっと、一体になっていないと意味がないものでもあるのでしょうね。
舞だけじゃなくて、人としても、品・しなやかさ・強さは必要なもので、それらを併せ持っている人はきっと優しい人なんじゃないかなって思うのです。
優しいから持っているのか、持っているから優しいのか、未だに良く分からないのですけれど・・・・
そうありたいと、思いますねぇ。
なかなか難しいですけどね(^^;)
コメントありがとうございます(#^.^#)
拝読して、「レジリエンス」という言葉を連想しました。
心理学用語のようです。
打たれ強さみたいな感じですかね?
あとセクハラになりますが女性は男性に比べて強いなぁと思います。
男はほんとに弱い生き物ですからね。だから群れたがる。
だから心は女性のオネェ系の方のほうが孤高の道で活躍されるのではないかと思います。
男は「理系」
女は「文系」
2丁目のオネェは
「どんだけぇ〜」
なんて。( ´艸`)
作者からの返信
TiLAさん
「レジリエンス」
しらべてみました!
【回復力】【弾性】という意味のようですね。
そして、
「レジリエントな人」は【逆境に遭遇してもうまく乗り越えることができる人】なのですって。
「レジリエントな人」とそうでない人の特徴も書かれていたので見てみたのですが・・・・わたしは概ね「レジリエントな人」じゃないかと思うのですけど(自己判断ですが)。
やっぱり、どんなものにだって【限度】というものがあるよね、と、しみじみ思いました(^^;
セクハラになりますが、って(笑)
性差というかおおまかな特徴としてTiLAさんが感じていらっしゃることなので、ハラスメントではないと思いますよー。
わたしもね、思います。
女性は、男性よりも力が及ばない代わりに、精神を強くしてもらったんじゃないかな、って。
遺伝子的に、獲物をしとめに行く男性と、その間、他の女性たちと協力しながら子供たちや家族を守る女性だと、人間関係がめんどくさい(←わたしの主観です)のは女性たちの方ですから、高度なコミュニケーション能力も必要でしょうし(=文系)、精神面での強さも必要になりますものね。一方の男性たちは、しとめた獲物の効率の良い分配方法などを編み出すために、理系に強い人が多いのかなぁって、想像してみたりして。
現代では生活様式はもちろん全く異なりますが、DNAに刻まれた特徴っていうのは、そう簡単にきれいさっぱり消え去るものではないんじゃないかと思っています。
2丁目の「どんだ系(笑)」のオネェ様方は・・・・強い方が多いですよねぇ!
力も、ですけど、精神面も!それに、優しくて博識な方が多いイメージです。
自分にまっすぐに、素敵な生き方をされているなぁって思います(´ω`*)
コメントありがとうございます(#^^#)