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  • 第10話 ウイスキーへの応援コメント

    未成年だけど酒飲みシーンを全力で書いたとのことですが、わかりやすい描写でどれも美味しそうなので、本当に驚きました。
    色々調べられたのだと伝わります。

    読ませて頂き、ありがとうございました。

  • 第6話 赤ワインへの応援コメント

    ワイン、分かるようになりたいのですが、どれを飲んでも分からないのですよね。
    いかに旨いとされている物でも、高級な物でも、ワインの味の分からない私にはどうしても渋くて酸っぱい液体にしか思えないのです。
    あれだけ数のあるジャンルの酒を飲めないとは、実に口惜しい限りです^^;

  • 第3話 マティーニ への応援コメント

    マティーニと言えばジェームズボンドでしょうか。初代のカジノロワイヤルでは、ジンではなくウォッカを、ステアではなくシェイクでと、随分と行儀の悪い注文をしたものですが、こいつに言われちゃあしょうがねぇなと、そう思わされるだけの良い男なんだから仕方がないというものです(笑)
    尚、カクテルは三口で飲めという言葉がありますが、そんなことをしてはすぐにへべれけてしまいますので、真似などしませぬように^^;

  • はじめまして、こんにちは。曇空さんの運営された企画に参加させていただきがてら、足を運ばせていただきました^^
    飲んだことの無い酒の味を想像するのは、実に楽しいですね。私にも覚えがありますし、今でもあまりとっついたことの無いジャンルのお酒ともなると、こんな味だろうか、それともこうかなと考えながらボトルを選んだりしております。

    さて今回の日本酒のことですが、色のことについて言及させていただきますと、黄金色ではやや色味が強すぎて、ビールのような色を連想してしまうと思われます。
    一例として日本酒の黄色味を表現するには、淡い黄色、薄黄色味のあるといった、強すぎない色を選ぶのがよろしいのではないでしょうか。
    非常に面白い試みですので、続きも楽しみに読ませていただきますm(_ _)m

  • 第3話 マティーニ への応援コメント

    マティーニは、「オリーブをかじって浸す」という飲み方をバーテンダーさんに教えてもらいました。一般的な飲み方ではないかもしれませんがね。いい感じにアルコールが染みて味わい深くなります。ご参考まで。

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第9話 ウォッカへの応援コメント

    初めまして!ショットバー通いをしている三十代の飲んべえの女です。私も作中のキャラクターたちによく飲酒させています。
    未成年ながら飲酒の描写を書くという試み。凄く良いですね。よく調べられていると思います。この調子なら、バーを舞台とした小説も書けるのではないでしょうか?
    また、カクテルにはカクテル言葉(酒言葉)なるものが存在します。私はそんなこと気にせず飲んでいるのですが、一度調べられても面白いかもしれませんね。
    リクエストとしては、やっぱりウイスキーのロックですかね。ウイスキーにも様々な種類がありますので、調べ始めると病みつきになりますよ。
    これからも期待しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第4話 日本酒 薫酒への応援コメント

    私も酒飲みながら読もうかと思ったんですが、さすがに失礼なのでふつうに読みました。酒、飲まずにはいられない……飲んで読んだ方が良かったんですかね? わからんけど……

    気分転換になにか飲もうと思います。素敵な短編集をありがとうでした。

    作者からの返信

    そう言っていただけると、嬉しいです。

    酒の肴にどうぞ。

  • 第9話 ウォッカへの応援コメント

    本当にお酒を飲んでいるかのように感じられれていいですね。文章が美しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第9話 ウォッカへの応援コメント

    企画に参加して頂きありがとうございます😊

    お酒の種類ごとに、シーンや味がしっかりと書き分けられていて読み応えがありました。
    少し提案するとしたら、『口を付ける』という表現の他に『グラスを傾ける』など、新しい表現にチャレンジしてみるのも良いと思いました。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。参考にします。

  • 第3話 マティーニ への応援コメント

    強いお酒なのでより、強い酒だと言い切る方が大人の男っぽくて良いと思った

    作者からの返信

    飲み手が試されるお酒です。
    逆に、バーテンダーが試されるお酒「ジン・トニック」というものがあります。

  • この日本酒は絶対に高いやつだ

    作者からの返信

    実はそうでもないです。
    何故なら、私は値段を考えて書いていないから。百円の酒も一万円の酒も、みな同じ味です。

  • 第1話 ビールへの応援コメント

    企画から来ました。
    面白いシリーズですね!
    執筆の勉強にもなりそう、と思いました。
    藤三さんの場合は想像力もなのかな。

    飲む前のビールの魅力ですが、あの色、泡に加えて
    「冷たさ」が欠かせないと思います。
    私の知ってるおじさんたちは
    ビールの、グラスの冷え具合を必ず気にしますし。
    「キンキンに冷えてやがる」という
    某漫画(アニメ)のセリフが流行るように、
    ビールの抗いがたい魅力の代表格ではと思っています。

    温度についての記述がなかったようなので、
    そこを加えるともっと臨場感が出てよくなるのではと思いました!
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます

  • 第1話 ビールへの応援コメント

    企画には参加していませんが、冒頭読み合い企画からきました。

    お酒単品も良いですが、何かしらのおつまみの描写も一緒なら、素晴らしい飯テロになりそうです

  • 第4話 日本酒 薫酒への応援コメント

    日本酒が好きな友達がいてこういうことを感じながら飲んでいるのかなと思いながら読みました。
    友達の日本酒好きの理由がこの描写で分かりました。ありがとうございます!!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。僕自身飲んだことはないのですが、そう言っていただけると、とてもうれしいです。

  • 第4話 日本酒 薫酒への応援コメント

    「もう一献、口に含んだ」とかの表現はどうですかね?

    僕も飲んでない身です。宜しければもう少し提案しようと思いますがいかがでしょう?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もう一口口に含んだには違和感があったので、ぜひ参考にさせていただきます

  •  好きです。なかなか粋な作品ですから読んでいて嘆息します。
     
     企画の方から来ました。僕の難癖を付けると、「黄色っぽい」はちょっと別の言葉に変えると良くなりそうです。
     しかし、シブメンがとても刺さるんで、その姿がとても良きです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。直しておきます。

  • 第1話 ビールへの応援コメント

    企画から伺いました!!
    お酒飲んだことないのになんでこんなの書こうと思ったんですか?!笑
    飲んだことある自分がめっちゃビール飲みたくなるんですけど!!!!!!なんで?!酒テロです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • ついついほしくなるような内容ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第7話 ジン・トニックへの応援コメント

    トニック・ウォーターってそのまま飲んでもまあまあ好きな味です。
     まあ、好き好んで飲むような代物ではないんですが.....
    面白い作品です。応援しております。

    作者からの返信

    へ~。トニック・ウォーターて、美味しいんですね。
    ちなみにこの小説のカクテルはカクテルの本に載っていたもので、面白そうだから使ってみました。

  • 第4話 日本酒 薫酒への応援コメント

    企画から来ました。
    たぶん参考にされた日本酒(に限らずここまでの全話)の記述が、その酒全般というよりその一本に絞ったもののように感じました。
    なので普段より甘く感じらえるとか、対比を入れると良い感じかなと思いました。
    あとは、フルーツでも柑橘系の爽やかさとか、バナナのような甘ったるさ、メロンのようなジューシーさなど、特定の物に焦点を絞っていくとより良いかなと思います。

    作者からの返信

    飲んだことないのでそこまでよくわかりませんが、少し直しておきます。ご指摘ありがとうございました。


  • 編集済

    第1話 ビールへの応援コメント

    素敵ですね!💓 禁酒していると余計ビールが甘く、美味しくなりますよね? 
    <追記>;いや、しばらく禁酒していてたまに飲むと初めて飲んだ頃のビールの旨味が思い出されるという…お酒のややこしさですね😊

    作者からの返信

    なるほど!

    編集済
  • 第3話 マティーニ への応援コメント

    希望に答えていただき、ありがとうございます。面白く読ませていただきました。
    とてもよくできていると思います。マティーニはドライなお酒なので、あまり苦みは意識しなくていいかもしれませんが。
    オリーブの味が書かれてないのが、少し寂しいです。甘みはないけれど脂っぽくて香りの強い果実なので、マティーニがあるうちにつまみとして食べておきたいですね。

    一応、「クトゥルフお母さん食堂」という小説の十一話でマティーニを飲む話を書いています。私が上に書いたようなことは全部無視して書いていますけれども。

    作者からの返信

    参考にします。ご指摘ありがとうございます。
    苦みに関しては、あくまで『かすかに』です。

    編集済
  • 日本酒は種類も多くて、わけわかりませんので、こういうお酒もあるのかなと思わせてくれます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。僕もよくわからないので、結構調べました。

    編集済
  • 第3話 マティーニ への応援コメント

    イベントから拝読させていただきました。
    私も未成年なのでお酒を飲んだことがありません。飲んだことがないのにこんなにも上手に味や香りの表現ができていて驚きました。

    私は筆者と同じ中学生です。小説仲間として仲良くできたら嬉しいです。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    こちらこそ

  • この時間から飲みたくなってきたわ。
    ありがとう。

  • 第1話 ビールへの応援コメント

    がんばってください!
    次はマティーニを希望します。

    作者からの返信

    作りました。変えた方がいい描写など教えてください。

    編集済