第6話:切迫した説得への応援コメント
M1911はA1じゃない所が嬉しいですね。
私が今欲しいのはエランのM1911かウェスタンアームズ のゲッタウェイ。
でもエランは高いのでWAのをヤフオクで探しています。
噛みタバコも渋いのでやってみたい。
これからもガン・アクションをバンバン出して下さい!
作者からの返信
筆者は昨年にエランのコルトM1911ミリタリーを購入しました。
表面仕上げがなされていない無骨さが堪りません。
二十万近くかかりましたが、満足しております。完全に道楽ですね。
筆者はこれを片手に、部屋の中でアクションシーンを再現しながら書いておりました。
自分で回想してみても、やはり滑稽ですね。悶絶したくなります。
筆者の購入したのは1918年製のガバメントの再現なので劇中のPKSが持っていたガバメントととは異なることは間違いないのですが、気にしたら負けです。
PKSも銃の名前と被るので改称しようか目下、検討中です。
第5話 ホットドッグとの邂逅への応援コメント
シーンが追加される度に世界観が広がっていきますね。
セリフのやりとりもウィットが効いていて面白いです。
「ハードボイルドはこうでなくちゃ」と言う気概が感じられます。
登場人物も個性的!
作者からの返信
コメント有難う御座います。
そう言って頂けると、ハードボイルドを志す者の端くれとして私も感無量の思いです。
SFを書いていると世界観の描写に非常に困ります。
直接ではなく間接的に世界がどうなっているかを伝える方法を模索中です。
自分がそうである以上、読者の方々に長ったらしい説明文で退屈させないようにと精進しております。
登場人物は互いに平等に相手の人種や宗教のことを罵倒するのである意味では真の平等です。
とは言ってもBLACK LAGOONのロアナプラに置いて語られるような平等かもしれませんが....
第1話:FLASH BACKへの応援コメント
時代物の好きなGunがバンバン活躍してワクワクします。
ハードボイルドの文体も好き。
これからの展開が楽しみです。
主催なさっているイベントの方にも興味がありますので、あちらに参加されている皆さんの作品も拝読したいと思います。
作者からの返信
コメント有難う御座います。
私はポリマーよりも鉄と木材で出来た銃の方が大好きなので、この時代設定にしたところもあります。
若干、口調が荒っぽい小説ですが、ありとあらゆるものが互いに平等に罵り合っているので、ある意味平等なのではないかと考えて書いております。
また、是非、企画に参加頂いた他の方々の作品もお楽しみ下さい。
皆さん戦闘描写に気合いが入っていらっしゃて、読んでいて大いに参考になります。
私も企画者としてより多くの作品を拝読させて頂く所存です。
駿さんの執筆活動を応援しております。
第6話:切迫した説得への応援コメント
ハードボイルドな雰囲気がいいですね(^^)
虜になりそうだ…
作者からの返信
コメント有難う御座います。
バイオレンスに極振りし過ぎているきらいが有りますが、これでもハードボイルドの端くれを名乗っているのでそう言って頂けて感無量です。(最敬礼)
牛歩の如き進行速度でありますが、完結はさせますので、気長にお待ち頂けると幸いです。
ビバ・ノワール!
鴉さんも執筆活動頑張って下さい。
応援しております。
第6話:切迫した説得への応援コメント
M1911はロマンだ!
作者からの返信
コメント有難う御座います。
私も何のかんの言って、M1911大好きです。ブローニングを崇めよ!
個人的なランキングでは第三位ぐらいです。一番はトーラス・ジャッジ。二番はグロック17かルガーMk1です。三番はM1911。
あれ?コレじゃあ四位か?
いずれにせよ、イカしてるのは間違いありません。
また新話は暫く先になりますが気長にお待ちくださいませ。
天のまにまに氏も執筆、リアルの生活や仕事も頑張ってください。
応援しております。
私の佳境を過ぎて少し書けるようになって来ました。
第5話 ホットドッグとの邂逅への応援コメント
マッチョな女が気になりますが、これはもしや、冒頭で出てきたヒロイン?すね。続きが楽しみです、読み応えがありますね(^^)
作者からの返信
コメント有難う御座います。
マッチョな女はまごうことなく、本作の主人公こと田上です。
喫煙者じゃない相手にでも、噛みタバコを勧める女、田上沙希です。
続きはプロットは完成しているのですが、ガンアクションにこだわり過ぎて難航しております。
気長にお待ち頂けると幸いです。
また、企画に参加頂きありがとうございます。
オススメの一話や描写を他の参加者の方々に批評して貰いたい一話がありましたら、私の近況ノートの方にURLを貼ってみてください。
企画概要欄にて紹介させて頂きます。
執筆頑張って下さい。
応援しております。
第1話:FLASH BACKへの応援コメント
自主企画からきました、そして、先日は私の作品にコメントをくださってありがとうございました(^^)
ハードボイルドなアクション映画を見てるような錯覚に陥りました。
私の作品とはえらい違いだなと感じましたね。
世界観が作り込まれてて。ぶっちゃけ私の作品は、漫画やネットで見聞きした知識しかなくて、この作品のように、おそらく沢山の本を閲覧したんだなと思いました。
自粛の暇つぶしができました、いやー面白いなこれは。
桑原穣太郎さんの作品に似てるんだなと思いましたね。
作者からの返信
コメント有難う御座います。
そう言って頂けて感無量です。
桑原穣太郎氏と比べるのはおこがましいような荒削りな作品ですが、楽しんで頂けたのならば幸いです。
ライトに楽しめるハードボイルドを目指しておりますので、宜しくお願いします。
ストーリーは安っぽく、バイオレンスは過激に、がモットーであります。
鴉氏の作品を一読者としても物書きとしても応援させていただきます。
お互いにカクヨムにはあまり多くないタイプの作品を執筆しておりますが、これから流行らせてやろうという気概で頑張っていきましょう。
第5話 ホットドッグとの邂逅への応援コメント
書きたいこと山程ww
高い城の男
SSGB
パトレイバー「後藤隊長と甲斐冽輝」
ロアナプラ「バラライカ」
色々なにおいが立ち込める。
十分に練ったレビューコメント書かなくちゃww
作者からの返信
コメント有難う御座います。
作者自身も何が混ざり合ってこの作品になったのか、把握し切れておりません。
しかしながら、天のまにまに氏の挙げてくださった作品は全てワニ肉もよくよく嗜んでおりました。
大正解です。私はそれら全ての影響下にあります。
そして、ライトノベルではないものをライトに楽しめるようにするのが私の目標です。
チープ!チープ!チープ!です。
精進したいと思います。
天のまにまに氏も執筆頑張って下さい。
応援しております。
第1話:FLASH BACKへの応援コメント
ハード、ハード、ハード!!!!
これ凄い!
どストライク! です。
今後に期待です。
作者からの返信
コメント有難う御座います。
おもクソ、ブラックラグーンの影響受けまくりです。
そして、ガンアクションを書くのがむず過ぎて、二話で止まってます。
カンダタの娘がひと段落ついたら書き足してゆくつもりです。
ブラクラ以外にも、ディックの『高い城の男』、エルロイの『アメリカン・デストリップ』などにも影響を受けています。
コンゴトモヨロシクです。
天のまにまに氏の作品を一読者として応援しております。
第5話 ホットドッグとの邂逅への応援コメント
日本返還が為されなかったら、という発想が面白い。
色んな発想ができますもんね。
作者からの返信
コメント有難う御座います。
発想のもととなったのはフィリップ・K・ディック氏の『高い城の男』です。
もし、枢軸側が勝ったら?というお話ですね。
私の小説の方では、日本が返還されず、ベトナムやキューバの何百倍もヒドい状況に置かれたら?という設定ですね。
あと、しれっとベリヤがフルシチョフに政争で勝ったりしてます。
超技術の発達した世界も好きですが、こういうifを書くSFも大好きです。
追伸.執筆お疲れ様です。
一読者として応援しております。
第1話:FLASH BACKへの応援コメント
昔のハードボイルド的な感じが文章からひしひしと伝わってきますね。なんと言ったらいいか分かりませんが、なんか重い文章に惚れてしまいました。
作者からの返信
コメント有難う御座います。
様々なハードボイルド作家の文体を猿真似しながら書いておりますが、そう言って頂けるとやはり嬉しいですね。
暴力や暴言に極振りしすぎてチャンドラー的渋さをどこかに置いてきた本作ですが、気軽にトリップ出来るような娯楽小説を目指しておりますので悪しからず。
ご覧いただきありがとうございます。