第444回『エモよりエロ、そしてブルーもピンクも』

先日のネット記事で今頃知ったのですが、ブルーライト文芸という呼称。

ワタクシは一応ライト文芸のジャンルにしているものもあったり、一部の青春モノはもしかして当てはまるのでしょうか?

いやまさか、違いますよねえ。

変なモノも多いですから。

おっさんですから。

そもそも、「エモい」よりも「エロい」を目指している作家なので。

ピンク……と書こうとしましたが、ブルーよりも年齢層が低い表紙はピンクなんだそうです。

あ、成人映画も昔はブルーフィルムって言いましたっけ?

じゃあ、ブルーもピンクもやる!

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