第444回『エモよりエロ、そしてブルーもピンクも』
先日のネット記事で今頃知ったのですが、ブルーライト文芸という呼称。
ワタクシは一応ライト文芸のジャンルにしているものもあったり、一部の青春モノはもしかして当てはまるのでしょうか?
いやまさか、違いますよねえ。
変なモノも多いですから。
おっさんですから。
そもそも、「エモい」よりも「エロい」を目指している作家なので。
ピンク……と書こうとしましたが、ブルーよりも年齢層が低い表紙はピンクなんだそうです。
あ、成人映画も昔はブルーフィルムって言いましたっけ?
じゃあ、ブルーもピンクもやる!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。