第2話 殺し屋の日常への応援コメント
頑張った後の牛丼はおいしいですよね。
藤三(伍長)様、動と静のバランスが絶妙だったので、普段アクションが多めな物語を読まない私にも読みやすく、世界観に入りやすいと感じました。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
第2話 殺し屋の日常への応援コメント
自主企画へのご参加、ありがとうございます。
コメントが遅くて申し訳ないです。
そして、まだ9作品中、4作品にしかコメントができていないということで、ここまで読んだ時点でのコメント失礼します。おもしろそうなので、フォローして時間がある時にゆっくり続きを読ませていただきますね。
まず、「殺し屋」というテーマがおもしろいです。悪役側から書く小説って、なかなかないので新鮮でおもしろいと思います。
そして、私がすごく尊敬したいところは、殺し屋というテーマでありながらテンポが良く、シリアスになっていないところです。誰にとっても読みやすく、スラスラ読めるように意識されている作品だな、という印象を受けました。情景も浮かびやすいし、ドキドキハラハラ、先が気になって読みたくなってしまいました。(実際今私はそうです)
長文でのコメントすみません💦
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。嬉しいです。
第1話 殺し屋の自己紹介への応援コメント
初めまして。
冒頭を楽しく読ませていただきました。
一点だけ、『鏡花水月』は優秀なスパイなのに何故死亡したことが広く知られネットで憶測が飛び交うのだろう、優秀なスパイほど人には存在を知られていないものではなかろうか、と違和感を覚えたので、それだけお伝えしておきます。ほかは興味深く拝読しました。淡々とした文体が魅力的でした。
通りすがりに失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます。まあ、鏡花水月は殺し屋ですから、多少名前が広がっていても、問題ないでしょう。
それに、目玉として大々的に宣伝できる殺し屋がいた方が、暗殺系の企業としては依頼を受けやすいかと。
第1話 殺し屋の自己紹介への応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
非日常の出来事を淡々と日常的にこなす主人公の視点で描かれる物語に何故か哀愁を覚えながら読み進めさせていただきました。臨場感のある描写が素晴らしく特に「ひび割れた屋上のコンクリートの隙間に血が吸い込まれていった」という描写は脱帽です。
非常に続きが気になる第1話だと感じ入らせていただきました。どうぞ益々のご活躍を心より祈念申し上げております。
第1話 殺し屋の自己紹介への応援コメント
企画から来ました。
いい小説と出会いました。
第1話 殺し屋の自己紹介への応援コメント
真面目な文体なのに、武器、つまようじ、ってツボりました!
第5話 終わりへの応援コメント
爺さんが最強だったのですね。
何気にハッピーエンドな感じでしょうか。
いい終わり方でホッとしました。
編集済
第2話 殺し屋の日常への応援コメント
スタバで、お茶しよ〜、に、い〜よ、と答えるのが、どうしても殺し屋には思えなくて、ほっこりしました。ドキドキなバトルに熱くもなりました。面白かったです。もし宜しければ私の作品も読んで頂けると嬉しいです。また機会があれば寄せさせて頂きますね。ではでは。
第1話 殺し屋の自己紹介への応援コメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
スパイや殺し屋など裏家業の面々が織りなすバトルが面白く、ついつい先が読みたくなります。
続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。どんどんつまらなくなっていくみたいなことが無いように、丁寧に書かせていただきます。
第5話 終わりへの応援コメント
初めまして。
この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
作品の方は一通り拝読致しました。
批評については、良い点と悪い点に分けてまとめていきます。まずは良かった点から。物語は展開が明快ながらも、中身の詰まったものに仕上がっていた印象です。少ない文字数の中で、これほどの戦闘回数を上手く盛り込まれていたことには驚くばかりです。爪楊枝に関しても、一応は終盤への伏線になっていたようで楽しめました。突飛な武器ではありますが、作中では大活躍していたように思います。敵の面々も個性的で、いい味を出していたかと。
悪い点としては二点ほど。
一点目は話の単調さです。接敵の過程に捻りはあったものの徹頭徹尾、「依頼を受ける」→「始末する」という流れだったのは残念に思います。戦闘描写を楽しみに読んでいる読者にとっては些末事でしょうが、話に意外性や魅力がなければ先を読む意欲は次第に削がれていきます。個人的には身内の裏切りや、もっと緊迫した戦闘描写がほしかったです。それらの要素を組み込むだけでも、作品に対する印象は大きく変わると思いました。無理に中身を触る必要はないので、次回作を構想するときにでも活用していただければ幸いです。
二点目は文章について。後半ではやや抑えられていましたが、作者様は「俺は~」、「彼は~」といった人称代名詞を多用するきらいがあります。これが原因で、特に戦闘描写は全体的にモッサリとしていました。端的に表すなら文章がくどくなってしまい、戦闘のスピード感が阻害されています。省く箇所を誤らなければ、人称代名詞を使わずとも一連の文章の主語はわかるので、今一度文章面を見直すことをオススメします。そうした不要な単語を削ぎ落せば、自然と戦闘描写にメリハリが生まれることでしょう。
最後に目に入った範囲で誤字脱字報告を。
非常に多いので、ご自身でも確認していただければと思います。
第1話より:「『蜃気楼』のターゲットは手慣れの殺し屋。」→「手練れ」
:「彼のおかげで、警官の殉職数はマシになりそうだった。」→「殉職者数」
:「送信方法が雑なのは、いつものことだ。」→「送金」
第2話より:「体は、殺し屋の最も大きな資産だ。」→「体が資本」の方が一般的かと。
第3話より:「その通り何だが・・。」→「なんだが」
:「食後、暇を持て余して僕は、本を取り出した。」→文脈的に「俺」
:「俺はそれを拾うと、玉切れになるまで連射した。」→「弾」
:「そう判断した僕は、」→文脈的に「俺」
:「サイコパスが。俺はそう毒ついた」→「毒づいた。」
:「大半に殺し屋は激痛で情報を漏らす。」→大半「の」
:「俺はあそういう声掛けで目を覚ました。」→「あ」は不要。
第4話より:「『鷹の爪』の施設を廟とともに攻撃しろ」」→「龍の爪」では。
:「自分を着る危険がある反面、」→「切る」
:「What's going on where?」→「where」より「there」かと。
第5話より:「処刑制度がある国では、」→「死刑制度」
以上になります。
なにかしら創作活動の気づきにつながったのなら、なによりです。
作者からの返信
丁寧な講評をありがとうございます。
今後の活動において、非常に参考になりました。
特に、人称代名詞を多用するという点は、自分で気づかずにやってしまっていたので、指摘いただき助かりました。
物語の大筋を今から変えることは難しいですが、これを教訓に、今後の作品においてストーリーが単調にならないよう気をつけて書きたいと思います。
身内が裏切る設定には、大変魅力を感じました。
今後、機会があれば、使ってみようと思います。