アルレード戦記
多良子
今日の世界
設定やらなにやら
*この項目はメモレベルの箇条書きです。多分追記とかされます
・技術力はリアルの近世よりは高い。ただしそれは魔法によるもので科学による部分はそこまで多くない
・銃や大砲はある。ただし肉壁となる非魔法使いに持たせたり、貴族の遊戯ように作られてるだけで、数はあれど有効活用された例はない。そもそも運用する非魔法使いに戦意が無さすぎて話にならないのが実情。
・戦争の仕方も、魔法があったってあまり大きくは変わらない。矢も剣も槍も防具も魔法になってるだけである。
・最近銃もちょっと使われて、たまに魔法使いが死んでる。しかし、成功例が少なく、一部の人の目に留まった程度。
・統一歴1752年開始時点では魔法使い1人>非魔法使い10人と言われる。言われてるだけでそもそもまともに戦ったことが無いのだが。
・アルレード大陸以外にも大陸はあるが、まともな国家は少なくほとんどが植民地化されている。東の果てに唯一独立国があるとかないとか。
・非魔法使いの多くは数多の反乱に敗れた末の今の状況を仕方ないと割り切っている。しかし、それ以上の景色を見せてくれるor見せようとしてくれる人にすぐなびいてしまう。
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