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目次
俺のことが好きだというヤンデレ巨乳高身長女子をなめていたら、ガチ切れして低音でわからせられちゃった♡♡
//屋上
え、えへへ……お、お昼だね……
ありがとね？ その、一緒にごはん食べてくれて……
あっ、うん、ごめんね……
あ、あのっ、これ……ッ！
君がこの前、美味しいって言ってたハンバーグ……テイクアウトしてきたのっ
ほ、ほら、私が１０回おねだりして連れていってくれたデートのやつだよ……
君、私のお弁当よりも美味しいって言ってたよね
あは……うん、私なんかのお弁当よりも、君が笑顔になってくれたら、それでいいからさ……
あは……えへ、えへへへっ……
え？ いらない？
な、なんで……君のために買ってきたんだよ……？
今日はステーキの気分？
あっあっ、そ、そっか、そうだったんだね……！
ごめんなさい……私、君の食べたいものに気づけなかった……
あは……私ってほんとだめだな……君のことが好きなのに……あは、ありえないよね……
ごめんね？ 君も私のことが好きなのに裏切っちゃった……あは
私、いいところないなぁ……背は高いし、体もなんだかがっしりしちゃってるし、おまけにドジだし……
え？ あ、うん、胸だけはそう、うん……
あはっ、誉められちゃった……
さ、触る？ 私のおっぱいならいくらでも触っていいよっ！
……そっか……う、うん……
えっ？ お昼は終わったから行く？
ま、待ってよっ、そのままじゃお腹空いちゃうよ？
一口だけでも食べない？
……あ、友達と学食行くんだ……うん、わ、わかった……
じゃ、じゃあ行ってらっしゃい……
//場面転換、他の女の子とデート中
えっ……え？
き、君……な、なにしてるの……？
で、デート？
で、でもその子……誰、なの？
新しい、彼女？
わ、私は？
私が彼女だよね？ ね？ え、違ったっけ……？
もうやめにする？
そ、そんなの……そんなのやだよ
私、まだ君と恋人したいよ……
ね？ やり直そうよ、ね？
……ダメな私とは付き合えない？
…………
//低音囁き
ちょっと付き合って
//以下低音ボイス
いいから
あ、ごめんね？ ちょっと彼借りるね？
ごめんごめん、返して貰うから、もう帰って
は？ なに？ 聞こえなかったからもう一回言ってくれる？
まあ言ったら……どうなるか、わかるよね？
//新彼女逃げ
あは、彼女さん逃げちゃったね
私なら立ち向かうのになぁ……
まあいいや、行こ
ほら、駄々こねてないで行くよ
……はぁ、そんな抵抗しないでよ
//お姫様だっこして
わがままな子はお姫様抱っこで連れていっちゃおうね……！
暴れたって無駄だよ？ もう私……キレちゃったから
……ん、誰も見えない路地裏に到着
それじゃあ……
//壁ドン
//以下低音囁き
ねぇ、いくらなんでも、浮気はダメだよ
私、君のすることはなんでも許してきたよ？
ごはんが不味いって言われたらすぐ捨ててコンビニに走っていったし
臭いって言われたから何回も髪洗ってるし
でも君のこと、いっぱい喜ばせようとしたよ？
……足りない？ 足りないのかな？ どうすれば満足してくれる？
……別れたら？
そっか……
でもごめん、ムリ
君のことは愛してるから、放したくない
絶対に逃がさない……
でもそれだと、君だけが不幸になるね……
だからこうしようか
立場を逆転させて、君がヨワヨワで情けなくなっちゃおっか
意味わかるかなぁ……？ わかんないよね
大丈夫、体でわからせてやるから
今度からは、私が上、君が下
君は体もちっちゃいし弱いから、私がお尻に敷いてあげる
それに、大きいおっぱいに挟んで守ってあげなくちゃね
//おっぱいで顔を挟み
ねぇ、いい匂いがするでしょ？
私の匂い、いっぱい嗅いで好きになっちゃっていいんだよ
ほら、すぅー♡ はぁー♡ すぅー♡ はぁー♡
ふふふ、ダメかな？
でもダメ、好きになってくれるまで、ずっとこのまま
君がヘロヘロになったら、今度はホテルに連れていって、体力の差をわからせる
もう君支配するんじゃなくて、私が支配するんだから
わかったら、返事
……ふふっ、しないんだ
それなら、できるようにしてあげるよ……
楽しみにしててね……ふ、ふふふふ……
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