ヤンデレイケメン高身長女子に媚薬耳かきでメス堕ちさせられちゃった♡

はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……


ふぅ……


おっ、タオルありがと


どうかな、新記録?


お、やったっ、自己新記録だ


ふふ、練習頑張った甲斐があったな


……いやいや、君のお陰でもあるんだ


こうして女子部のマネージャーとして、男手があるとありがたいからね


周りの子達も練習に励めて、助かってるよ


……ふふっ、当たり前みたいな顔してるね


なんとか喜んで貰いたいんだけどなぁ……


あ、そうだ


ちょっとこっち来てくれるかい?


うん、2人だけで話したいんだ


//少し歩き

……


うん、ここでいいかな


ふふ、緊張してる?


大丈夫、すぐ終わるから


……ねぇ、僕の彼氏になってくれる?


//数秒待ち


どうかした? 大丈夫?


ふふ、驚いてるのかな


でも、本当だよ


僕を君の特別にしてほしいんだ


それで、いつでも僕のそばで、自己新記録のサポートをしてほしい


どうだい?


……ぇ?


ごめん、なさい?


はは、動揺してるのかな?


いいんだよ? 遠慮なんてしないでいいんだ


僕はこんな容姿だから女の子たちにモテるけど


僕だってその女の子の一人なんだ


君を彼氏にしたいんだよ


な、いいだろ?


//甘く囁き

この体、好きに使っていいんだよ?


……ダメだって……


はぁ……どうしてそこまでこだわるのかな?


僕が彼女になるんだぞ?


……よっぽど彼氏になるのはイヤなんだな……


いや、しょうがないな


あはは、ごめんね?


さぁ、練習に戻ろう、皆心配するだろうしね


帰りに何か奢らせてよ、お詫びにさ


なんでも好きなの、食べさせてあげるから……


ふふ、ふふふ……


//場面転換、彼女の家


ふふふ……


起きたかな?


おはよ……♪


ここ? ここはね……


//甘く囁き

君をメス堕ちさせるお部屋だよ♡


意味がわからない?


ふふ、そうだなぁ


まずひとつに、僕の彼氏になりたくないんだろ?


そして、君は生意気にも僕に逆らった……


僕が恋人にしてやるって言ってるのに、拒否なんてさぁ……


図々しいよね?


そして君は僕を支えるのにぴったりな人間なんだよ


なら、男のままなんてもったいないよ


だから、メスとして自覚させて、僕に甘く媚びるように作り替えようって思ったんだ♡


いいアイデアだろ?


なぁ、いいアイデアだよな?


……ふふ、よかった


なら、安心してめちゃくちゃにできるよ


大丈夫、もう外に出たくないようにしてあげるから


この、媚薬を使ってね♡


ふふ……元々は僕と君で使おうと思ってたんだけどね


君にたっぷり使って、メスとして可愛がってやるよ……


耳に全部入れて、かき混ぜて、僕に抱かれて悦ぶようにしてやるからな♡


ふふ……さぁ、おいで?


優しくしてあげるから


……ほら、おいで?


今すぐ来ないと……大変だよ?


//乱暴に

このッ……! 来いって、いってんだろ!


//以下右のみ


はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……!


ふふ……こんなにか弱いんだから、抵抗したらダメだろ?


オスには従わないと……ふふふ♪


さぁて……たっぷり媚薬を注いでー……


あとは耳かきでぐちゃぐちゃにしてやれば……


ふふふふ……僕だけのメスの完成だぁ♡


ゆっくり心を変えてやるからな


ふふふ……♪


//右耳かき開始、任意時間沈黙


ぐちゅ、ぐーちゅ、ぐちゅ、ぐーちゅ……


メスになれ、メスになれ、メスになれ


僕に逆らうような雑魚のオスは、弱いメスとして自覚しろ


君みたいなのは、僕のメスになればいいんだ


可愛く鳴いておねだりしていればいいんだ


イケメン様ー、このメスを抱いてくださいーって、尻尾ふっていればいいんだ


僕の言うことだけを聞いていればいいんだ


わかるよな……?


お前は僕よりも弱い


ずっとずーーっとザコで、僕を支えなくちゃいけないんだ


お前がメスとして可愛がられるべきだってことなんだぞ……?


なのに僕からの申し出を断って……まったく、自覚が足りないなんてどうしようもないな


この際だ……徹底的に調教してやる♡


自分がどれだけメスにふさわしいかわからせてやる♡


そして、きちんとわかったら……


//甘く囁き

僕のメスペットとして、可愛がってやるよ♡


//任意時間沈黙


お前は弱い、か弱すぎる生き物なんだ


だから、守られるべき存在なんだぞ?


それをわかっていないから、あんなこと言い出したんだもんな


自分のことをまったくわかっていなかったんだもんな……


ふふ……どうしようもないやつだよ


今まではちゃんと理解しているんだと思っていたんだけどな……


わざわざ女子部のマネージャーになって、率先して私を支えてくれたじゃないか


つまり、そうやって奉仕がしたかったんだろ?


僕に尽くしたかったんだよな?


ならそうすればよかったものを……


はぁ……まったく、本当にどうしようもないな


それなら、僕が全部管理すべきじゃないか?


じゃないと、君は……もう、生きていけないだろ


ふふ……大丈夫、すぐそうさせてやる♡


媚薬漬けでとろとろにして、ダメ人間にしてやる……♡


//任意時間沈黙、右耳かき終了


ん、ふふふ……


もう堕ちそうだなぁ……♡


あはは、抵抗しようとしているのかい?


もう、手遅れだよ


あとは完全に堕ちるだけなんだ


ふふ、信じていないのかな


じゃあ、信じさせてやろう……


//吹込

ふぅーーーー、ふぅぅ、ふぅーーーー


ふふふふっ♡


ほぉら、こんなに感じてるんだぞ?


僕の吐息だけでこんなびくびくして切なそうで……


あぁ、堕ちてどろどろになったメス奴隷の君が楽しみだよ♡


じゃあ、もっと深いところまで堕ちようね……


//左へ移動


ふふ……


よし、それじゃあ


メスに、堕ちろ♡


//左耳かき開始、任意時間沈黙


ほぉら、だんだん、だんだん、メスに堕ちる


体が熱くなって、ぽかぽか、してくるね


どうして?


それは僕に抱かれているから、ね


僕に抱かれると、安心するね


一生このままでいたいよな……


ふふふ


//任意時間沈黙


さぁ、おいで


僕がもっと強く抱きしめてやる


強く、強く、強く


強く抱きしめられるのが気持ちいいんだもんな……♡


圧倒的な力で抱きしめられると、感じちゃうもんな


自分は


抱かれる


メスなんだ


ふふ、いいんだよ、メスで


君はもともとそうだったじゃないか


女子に奉仕するのが好き、女子を支えるのも好き


ふふふ……君はもともと、そういう気質があったんだよ


だから、なんにも不思議なことはないよ


僕が君の本性を暴いているだけだから


さぁ、堕ちちゃえ


堕ちたら気持ちいいよ


メスとしてぎゅうって抱かれる喜びを味わいたいだろ?


さぁ、メスになれ


メスになれ


メスになれ


//任意時間沈黙、左耳かき終了


さぁ、これでおしまいだ


最後に、メスに堕ちたか確認してあげよう


さぁ、僕の息で気持ちよくなって、可愛い鳴き声をあげろ♡


//吹込

ふぅーーーー、ふぅぅ、ふぅーーーー♡♡


ふっふふふふ♪


よしよし♪


ようやく素直になれたんだな♡


大丈夫、僕が可愛がってやるからな……


ふふ、あはははははっ


大好きだよ……一生愛してやる……♡


メス豚になっても、離さないからな……♡


ぎゅううううう……♡

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