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目次
ヤンデレお嬢様に滅茶苦茶に愛されてしまう
あら、ごきげんよう、あなた♡
今日もとても素晴らしい格好で美しいですわ♪
両手両足を縛られて、私のモノだって一目でわかるその姿……♡
はぁ♡ とても素晴らしい♡
……あら？ どうしてここ、こんなことになっているの？
//手を取り
見て……ここ……
この前よりもこんなにも腫れてる……私がいない間に一体何をしてたのかしら……
まさか……また浮気なんてしてないでしょうね？
んふふ……まさか頭の中では、まだあの子と付き合っているということになっているのかしら？
//首絞める
そんなこと許しませんよ？
//少し間を開けて、徐々に首を締め上げていく感じで。声が低くなるイメージ
ねぇ……あなたは誰のものなの……？ 私のものでしょう……？ 違う？ そうじゃないならその体に聞いてみましょうか……
私が誰なのか思い出させてあげますからね……
いい加減気づきなさい
あなたに自由意志はないんです
ただひたすら私に愛されるだけのオスにすぎないということを
さあ、ほら、言いなさい
//以下囁くように 早く
「私はあなたのもの」って……
言えたら、ちゃんと可愛がってあげますよ……んふふ♪
もう焦らすような真似はしません 我慢もさせません
//囁き
……言ってくれないんですか？
へぇー……そういう態度をとるんですね……
「私のもの」じゃないんだ……
だったらどうするかわかりますよね……
わかってくれないと……
//息がかかるくらい近づく
困っちゃいますよね……
えっとですね……こういう場合は……こうします！
//首に手をかけながら思いっきり締め上げる
こうしてっ！
「ぎゅー！」っとっ！！！
ほらッ！ どうなんですかッ！！ 言いなさい！ 言えと言っているでしょうッ！
「私はあなたのもの」ッ！！！ ほらッ！！
//耳元で囁き
あれ……？ 聞こえなかったかなぁ……
//さらに囁き
「私はあなたのもの……」
言えったら……
もう……何度言っても聞けない悪い子……
//強く締め上げ
ぎゅうぅー！！
仕方ありませんッ、よねぇッ！？
もっと強い刺激が必要みたいですものねぇッ！？
私はあなたのものッ！！！！！
あは♡ やっと……やぁっと言えましたわね♡
はいよくできました♪
//解放
//軽くキス
でもぉ〜、本当に分かってくれてたんでしょうか？
//低音有声囁き
嘘じゃないですわよね？
まあいいですけどぉ……
もし次、私に隠れてコソコソしていたら……その時はそのお仕置として……もっと
「キツい」のをあげちゃいますからね？
分かりましたか？
あなたが私に飼われている限り 永遠に続く快楽地獄を味わわせて差し上げます……
楽しみにしておいて下さいね？ それでは……そろそろご飯にしましょうか♡
ぜぇんぶ愛情たっぷりに食べさせてあげますわね……♡
んふふ……ふふふふふふふ♡
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