巨乳お姉ちゃんがいつもおっぱいに物を挟んで渡してくる
えー、なに~?
リモコン取って欲しい?
じゃあはい、どうぞ♪
……ふざけんなって、別にふざけてないよ?
ただ、おっぱいに挟んで渡してあげてるだけだけど
ほぉら、早く取らないとチャンネル変えられないよ?
あっ、んっ♡ んふふ、手つき、いやらしっ……ぁんっ♡
ほぉら、乳圧凄いんだから、指だけじゃ取れないぞ?
しっかり手のひらを使って……そうそう、中までしっかり入れて……あんっ♡
//甘く無声囁き
君の手が、お姉ちゃんのおっぱいの中で動いて、暴れてるぅ……♡
あぁんっもう♪ 取っちゃうの早すぎ~っ
もうダメだぞ~? 女性の胸は優しく扱わないと~
乱暴者は嫌われちゃうよ?
あっ、でもこっちは乱暴にして欲しいかも……♡
はいはいって、もう慣れちゃった?
つまんないの~っ
最初は良い反応してくれてたのになぁ……?
あぁ、いつから弟くんは鈍感になっちゃったの……? お姉ちゃん悲しいよ……?
もうっ、いじり甲斐がないじゃんっ、おっぱいうりうり~っ
あっ、肘やめて、おっぱい潰れる、自慢のおっぱいなくなっちゃう……!
も、も~っ、弟くんは激しいのが好きなんだね~? この変態め☆
あ、もう無視しないでよ~、君の唯一のお姉ちゃんだよ?
君だって、私がいなくなっちゃったら寂しいでしょ?
え、もっとまともで貧乳な姉が欲しかった?
ぐ、ぐぬぬ……!
周囲の男も女も羨むこのビッグチェストをなくなってしまえと言うなんて……罰当たりだぞっ、訂正しておっぱい神に謝れっ
じゃないと、一生彼女はぺちゃぱいだぞ? 触っても、つるっとしかしてない、まな板地平線彼女しかできなくなっちゃうぞ?
その方が良いぃぃ~~~?? こ、このぉ~~っ
隙アリッ!
へへ~んっ、今度はスマホを奪ってやった♪
それをこのおっぱいの奥の奥に入れてぇ……
ほらどうだっ、もう君のスマホくんはお姉ちゃんのおっぱいが食べちゃいましたぁ♪
さて、どうする? どうするの?
君はおっぱいに手を入れたくないんだよね?
でも大変だなぁ? このまま忘れて、お風呂にどっぷりつかっちゃうかもなぁ?
しかも体を洗うのもこのままだから、きっとスマホは泡だらけ……いくら防水だろうと、大変なことになっちゃうなぁ?
さ、素直に謝りなさい?
//甘く無声囁き
お姉ちゃんごめんなさい、もうおっぱいバカにしません、お姉ちゃんのおっぱいは柔らかさも大きさも世界一です、だからこのドスケベ弟にお姉ちゃんのおっぱい一杯触らせてくださいって♡
さ、どうする?
ほぉら、我慢しなくて良いんだよ?
//甘く無声囁き
お姉ちゃんのおっぱい、一杯感じて♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます